ブッコミ釣りでウナギをキャッチ!【鈴鹿川・三重】好ゲストにクロダイも登場

ブッコミ釣りでウナギをキャッチ!【鈴鹿川・三重】好ゲストにクロダイも登場

今年2回目のウナギ釣りは5月9日、三重県の鈴鹿川下流へ妻と出掛けた。自宅を午後2時に出発。フィッシング遊名古屋南店で大きめのアケミ貝を購入し、現地には5時ごろに到着した。気温は24度で寒さを感じないが、風が強いためウインドブレーカーを着た。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・石川友久)

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淡水の釣り ウナギ釣り

鈴鹿川でウナギ釣り

海岸は大きく変わらないが、河岸は地形が変化する。昨年10月に来ているが、流れも底の形状も変わってしまった。昨年の実績ポイントは役に立たないので、今年の好ポイントを探すしかない。

ブッコミ釣りでウナギをキャッチ!【鈴鹿川・三重】好ゲストにクロダイも登場ウナギ狙いのタックル(提供:週刊つりニュース中部版APC・石川友久)

昨年まではストレートだった川岸が堆積物の影響で多少蛇行している。経験上、大きくカーブしている外側で流れが穏やかな場所が良かったので、ここを中心に広域に仕掛けを投入した。

やはり地形の変化は大きく、最初の場所は予想以上に流れが速くて仕掛けが絡まった。まったくの手探り状況だが、回収するたびに仕掛けをチェックする。エサは取られるがハリ掛かりしない。小さいゲストがエサをついばんでいるようだ。

ブッコミ釣りでウナギをキャッチ!【鈴鹿川・三重】好ゲストにクロダイも登場釣り座風景(提供:週刊つりニュース中部版APC・石川友久)

釣れない状況が続いたが、辺りが暗くなり期待が高まる。周囲のウナギ狙いの釣り人がクロダイをキャッチしたようだ。

本命キャッチ

午後7時、微妙なアタリが出た。すぐにアワせず静観、アタリが止まったので仕掛けを回収すると、絡まったラインに魚の粘着物が付いていた。これはウナギが食った後に仕掛けに体を絡めてハリを外したエビデンス。悔しい、あと一歩。チャンスタイムなのは間違いない。ウナギとの間合いを詰めている。同じ周辺に仕掛けを集中した。

ブッコミ釣りでウナギをキャッチ!【鈴鹿川・三重】好ゲストにクロダイも登場ウナギゲット(提供:週刊つりニュース中部版APC・石川友久)

午後8時、再び似たようなアタリが出た。明確なアタリに変わったのを確認して大きくアワセを入れ、ハリ掛かりを確認。慎重に魚を寄せてくると表層に長細い魚影が見えてウナギだと分かった。できるだけ近くに寄せてウナギを引き抜きバケツの中へ。鈴鹿川でも1匹キャッチできた。

クロダイも登場

その後にもアタリがあり、そしてハリ掛かりした。手応えが明らかに前とは違う。おそらくクロダイだろう。やがて表層に見えてきたのは良型のクロダイ。できるだけ寄せてタモですくった。

ブッコミ釣りでウナギをキャッチ!【鈴鹿川・三重】好ゲストにクロダイも登場クロダイヒット(提供:週刊つりニュース中部版APC・石川友久)

さらに狙ったが、エサが尽きたところで納竿。ウナギ、クロダイ各1匹とまずますの釣果に納得して釣り場を後にした。ウナギは生かしたまま持ち帰り、3日泥抜きしてからさばく予定だ。

<週刊つりニュース中部版APC・石川友久/TSURINEWS編>

▼この釣り場について
鈴鹿川下流
この記事は『週刊つりニュース中部版』2026年6月12日号に掲載された記事を再編集したものになります。

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