3月5日(火)、前回メーターハクレンを手にして欲を出して今度はサイズUP希望でハクレン釣りにでかけた。ところが想定外の高活性でまさかの数釣りとなりツ抜け達成した釣行をレポートしよう。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)
ハクレンがツ抜けできた理由
今回のハクレン釣りでツ抜けできた理由を考えてみた。
マッシュポテトは3袋用意し惜しみなく使う
とにかく釣り開始から無限にエサうちを継続し釣れ続けたため、サカナの寄り具合も良くアタリも多く出たのだろう
アワセミスを引きずらない
ハクレンアタリだが、来る!と予期していても素早いアタリに反応できないことも多いので、経験値からくるある程度の予測感とミスを気にせずどんどんアワセていった。
1本針仕掛けでスレがかりによるバレを防ぐ
今回は、1本針仕掛けで挑んだことが重要でスレがかりを防ぐ意味で対応した。2本針仕掛けだと両だんごや下側発泡上側だんごでも良いがスレがかりする可能性が常にあるのだ。
ハクレンがスレがかりするとガンガン走られ他人に迷惑にもなるしラインブレイクの可能性も高くなる。
<なおぱぱ/TSURINEWSライター>
荒川温排水