荒川温排水エリアでのハクレン釣りで本命10尾【埼玉】マッシュポテトエサに好反応

荒川温排水エリアでのハクレン釣りで本命10尾【埼玉】マッシュポテトエサに好反応

3月5日(火)、前回メーターハクレンを手にして欲を出して今度はサイズUP希望でハクレン釣りにでかけた。ところが想定外の高活性でまさかの数釣りとなりツ抜け達成した釣行をレポートしよう。

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

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なおぱぱ

ライター紹介文→関東を中心に季節問わず1年中釣りを楽しんでおります。執筆しながら色々と成長をしていきたいと思いますので、宜しくお願い致します。

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ハクレンがツ抜けできた理由

今回のハクレン釣りでツ抜けできた理由を考えてみた。

荒川温排水エリアでのハクレン釣りで本命10尾【埼玉】マッシュポテトエサに好反応淡水大物釣りを十分に堪能できた釣行だった(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

マッシュポテトは3袋用意し惜しみなく使う

とにかく釣り開始から無限にエサうちを継続し釣れ続けたため、サカナの寄り具合も良くアタリも多く出たのだろう

アワセミスを引きずらない

ハクレンアタリだが、来る!と予期していても素早いアタリに反応できないことも多いので、経験値からくるある程度の予測感とミスを気にせずどんどんアワセていった。

1本針仕掛けでスレがかりによるバレを防ぐ

今回は、1本針仕掛けで挑んだことが重要でスレがかりを防ぐ意味で対応した。2本針仕掛けだと両だんごや下側発泡上側だんごでも良いがスレがかりする可能性が常にあるのだ。

ハクレンがスレがかりするとガンガン走られ他人に迷惑にもなるしラインブレイクの可能性も高くなる。

<なおぱぱ/TSURINEWSライター>

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