ボートワカサギ釣りで552尾竿頭達成【神奈川・津久井観光】 群れ&拾い釣りいずれも堪能

ボートワカサギ釣りで552尾竿頭達成【神奈川・津久井観光】 群れ&拾い釣りいずれも堪能

1月21日(土)、神奈川県相模原市にある津久井湖へとボートワカサギ釣りへでかけた。先週同様に津久井湖中流域で、今回は津久井湖ワカサギ釣りデビューの仲間と好釣を楽しんだ釣行をレポートしよう。

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(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

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なおぱぱ

ライター紹介文→関東を中心に季節問わず1年中釣りを楽しんでおります。執筆しながら色々と成長をしていきたいと思いますので、宜しくお願い致します。

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淡水の釣り ワカサギ釣り

今回の釣行の重要項目3選

今回気をつけたポイント3選を紹介しよう。

ボートワカサギ釣りで552尾竿頭達成【神奈川・津久井観光】 群れ&拾い釣りいずれも堪能津久井湖でゲットしたワカサギ(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

基本的動作を怠らない 

今日の状況的にエサ付け、仕掛け落とし、誘いアワセの基本動作をしていれば、終日仲間と喋りながらでも十分釣れてくれた。中でも重要なのはペースを一定に落とさずに釣りを継続することだろう。

無駄にタックルを増やさない

状況的に拾い釣りだったこともあり、長竿出していた役割がほぼ皆無であった。

このような状況の時は無駄にタックルを増やさずに2本竿で的確に1の動作を継続するにこしたことはない。

話の最中で油断した隙にサカナに走られてオマツリとなり無駄な時間も作る羽目になった。3刀流を使用する場面とすれば群れの釣りに移行した段階でが望ましいだろう。

拾いと群れの状況対応が重要

拾い群れメインと2つの状況下を贅沢に遊べる釣況下であった。拾いは『アタリとアワセ』を群れは『掛けと外し』が、大事なワカサギキーワードであるが、まさにコレを対応しつつも1日単位での釣果を積み上げることが重要であった。

<なおぱぱ/TSURINEWSライター>

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