1月21日(土)、神奈川県相模原市にある津久井湖へとボートワカサギ釣りへでかけた。先週同様に津久井湖中流域で、今回は津久井湖ワカサギ釣りデビューの仲間と好釣を楽しんだ釣行をレポートしよう。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)
午後はプチ多点掛け連発
午後になると魚探の反応が濃くなりサカナの掛かり具合が一気に変化していく。そうなると2点掛けに3点掛けのプチ多点掛け連発となり数がどんどん増えていく。13時20分から14時30分までイイ感じの反応となりペースアップだ。
後半戦は再び拾い釣りで納竿
私の釣果も14時45分で500尾超えとなり、竹谷さんも350尾超えと声が聞こえた。16時帰着なので残り時間も少ないながらに2点掛けも複数回混じりつつ数を重ねていき15時20分で私は552尾で納竿とした。
ボート桟橋で釣果報告
タックルを片しつつも釣果に満足して私は先に帰着して竹谷さんを待つ。スタッフから釣果を聞かれたので報告してサカナを見せると驚いていた。ドーム桟橋の釣果は200尾台だったようだ。そして竹谷さんも釣果を報告して369尾とのことで、2人並んで本日TOP釣果で写真撮影となった。
満足して帰宅
駐車場で好釣果に終わった釣行を振り返る。午前中は爆釣というペースではないものの、午後からの多点掛け連発が響いた好釣にとても満足できた。プラスで仲間にはお初の津久井湖釣行で楽しさを理解してもらい成功となった。
津久井湖はこの通りで、例年安定して釣れる釣場であるのでワカサギ釣りデビューを考えている方にはオススメである。