私が住む瀬戸内海西部の干潟エリアには、初夏になるとヒラというニシン科の回遊魚「ヒラ」が姿を見せる。虫エサやエビエサを使ったウキ釣りでも狙えるが、筆者はもっぱらルアーで楽しんでいる。一度掛かればハイスピードで走り回り、水面近くでは豪快なジャンプも披露。海外のゲームフィッシュ「ターポン」を思わせるファイトが魅力だ。今回は、そんなヒラのルアーゲームについて紹介したい。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター岡田学)
初夏からがヒラの好シーズン
瀬戸内海西部では、ヒラは初夏になると接岸する。サイズは30~50cmほどで、特に夏の約3か月間がベストシーズンとなる。主な釣り場は干潟エリアや河口域にある護岸、漁港など。堤防際だけでなく、沖合50m付近までがポイントになる。特に潮流が効いている場所を回遊する傾向が強い。
ルアーでも釣れる
地元ではコイカやアオイソメ、オキアミを使ったウキ釣りで狙う人が多いが、ルアーでも十分に釣ることが可能だ。
初夏からがヒラの好シーズン
瀬戸内海西部では、ヒラは初夏になると接岸する。サイズは30~50cmほどで、特に夏の約3か月間がベストシーズンとなる。主な釣り場は干潟エリアや河口域にある護岸、漁港など。堤防際だけでなく、沖合50m付近までがポイントになる。特に潮流が効いている場所を回遊する傾向が強い。
ルアーでも釣れる
地元ではコイカやアオイソメ、オキアミを使ったウキ釣りで狙う人が多いが、ルアーでも十分に釣ることが可能だ。
ヒットルアーは多彩
実績が高いルアーは、7cm前後のシンキングペンシルやミノー、メタルジグ、ジグヘッドワームなど。50cmクラスの良型であれば、シーバスゲーム用のタックルやルアーをそのまま流用できる。
50cmクラスには玉網を(提供:TSURINEWSライター岡田学)参考タックル(良型狙い)
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- ロッド:シーバスロッドまたはエギングロッド(7~8ft・Lクラス)
- リール:スピニング2500番
- ライン:PE0・8号+フロロカーボンリーダー3号(約1m)
- ルアー:7~9cmのシンキングペンシル、ミノー、28g前後のメタルジグ
ヒラ狙いで実績の高い各種ルアー(提供:TSURINEWSライター岡田学)一方、30cm前後の小型の群れが回遊している場合は、メバリングタックルとジグヘッドワームの組み合わせが面白い。
見た目はサッパによく似ている(提供:TSURINEWSライター岡田学)参考タックル(小型狙い)
- ロッド:メバリングロッド7ft
- リール:スピニング2000番
- ライン:フロロカーボンライン3lb
- ジグヘッド:1・5g前後
- ワーム:ピンテール、シャッドテール、グラブなど2in前後
夜が最もおすすめ
最も期待できる時間帯は夜だ。常夜灯周りが好ポイントだが、常夜灯のないエリアでも十分ヒットする。次に狙い目となるのが朝夕マヅメ。この時間帯は潮筋の本流周辺を重点的に探りたい。日中はルアーへの反応が落ちるため、長時間釣りをするなら夕マズメから夜にかけての時間帯がおすすめだ。
時間帯ごとのアクション
朝夕マヅメは活性が高く、スピード感のあるルアーアクションにも好反応を示す。沖を回遊する個体には、遠投性能の高いメタルジグやシンキングペンシルがおすすめ。スローリトリーブでも釣れるが、マズメ時は激しめのトゥイッチが効くことも多いヒットレンジは表層から中層が中心だ。
夜の攻め方
夜になると、フローティングミノーやシンキングミノー、シンキングペンシルによるスローリトリーブが定番となる。特に表層付近を意識して攻めると反応が出やすい。
また、食い渋る状況ではルアーサイズを落とすのも有効。良型狙いでも6~7cmクラスのミノーは用意しておきたい。
<岡田学/TSURINEWSライター>


