2026年も沖縄ティップランエギング遠征に参加。2日間にわたりアオリイカを狙い、最大6連鎖のヒットシーンも飛び出しました。実釣の様子に加え、沖縄ティップラン攻略のワンポイントや遠征釣行の楽しみ方を紹介します。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・宮野伸一)
沖縄ティップランエギングDay1実釣編
今年で4回目となる沖縄ティップランエギング遠征。今回も三重県・五ヶ所湾の「釣船屋たにぐち」谷口キャプテン主催の沖縄ティップランエギングツアーに参加させていただきました。
2.8kg良型アオリが登場!
初日となった2026年5月23日、お世話になったのは「寄宮(YOSEMIYA)」のタイソンキャプテン操船による3号艇。メンバーは谷口キャプテンをはじめ、釣り仲間総勢8人です。
タイソン船長(提供:TSURINEWSライター・宮野伸一)天候は曇りで時折雨が降る状況でしたが、釣りに支障が出るほどではありません。午前7時に出船し、いよいよ実釣開始。ポイントの水深は約60mで、エギはシンカーを含めて総重量70gをセットしました。
キャプテンにヒット(提供:TSURINEWSライター・宮野伸一)しばらくすると、ミヨシ(船首側)にいた三重県の遊漁船「S Fishing Guide Service」の坂口キャプテンにヒット。タイソンキャプテンのヒットコールが船上に響きます。
ジークラックローハイド紫煙(提供:TSURINEWSライター・宮野伸一)上がってきたのは2.8kgのナイスサイズのアオリイカ。ヒットエギはGEECRACK(ジークラック)の「ローハイド紫煙」、カラーは坂口さん自ら監修した坂口スペシャルでした。
船中アオリが連発!
その後も坂口さんが追加し、さらに谷口キャプテン、そして私にもヒット。私が使用していたのはUROCO(ウロコ)の「UROCORO UTR グリーンオイル/パープル」です。
筆者のファーストヒット(提供:TSURINEWSライター・宮野伸一)「このまま爆釣になるのか?」と期待が高まる中、タイソンキャプテンは有力ポイントをテンポ良くランガンしていきます。サイズこそ伸びないものの、その後もヒットは続きました。
6連鎖ヒットも
沖縄ティップランの魅力は、1杯掛かると連鎖的にヒットが続くこと。ダブル、トリプルと続き、この日は最大6連鎖ヒットを記録しました。
6連続キャッチ(提供:TSURINEWSライター・宮野伸一)なかなか見ることのできない連鎖劇に船上は大盛り上がり。最終的に船中約15杯の釣果となり、沖縄ティップランを存分に楽しむことができました。
沖縄ティップランDay2
2日目の朝は、きれいに整頓されたデッキに感心しながら準備を進め、前日同様に午前7時に出船しました。天候は曇り時々晴れ。雨の心配はなさそうです。
前日とは一転して無反応
前日の釣果を踏まえ、この日はサイズアップを狙います。ところが、前日とは一転してアタリがありません。
そういえば前夜は線状降水帯の影響で激しい雨が降り、バケツいっぱいに雨水が溜まるほどでした。水温変化なのか、大雨の影響なのか。さまざま考えますが原因は分かりません。気付けば午後3時を過ぎてもノーバイト。
待望のヒット到来もバラシ
嫌な雰囲気が漂う中、試行錯誤しながらアタリカラーを探します。すると待望のアタリ。ヒットエギはYAMASHITA「エギ王TR 軍艦グリーン」でした。しかしフッキングには至らず悔しい展開に。
仲良くヒット(提供:TSURINEWSライター・宮野伸一)その後もポイントごとにアタリはあるものの、なかなか掛かりません。残り時間も少なくなったため、軍艦グリーンに絞ってシャクリ続けます。すると数カ所目のポイントで再びアタリ。今度はヒットしたものの途中でバラシ。
時合い到来で船中アオリ連打!
すぐに落とし直すと、今度はフォール中に違和感。エギが落ちないことからアタリを確信し、フッキングを決めました。待望の1杯をキャッチすると、隣のFさんにもヒット。
連発ヒット(提供:TSURINEWSライター・宮野伸一)上がってきたのは良型のアオリイカのペアでした。しかもヒットエギは2人とも「エギ王TR 軍艦グリーン」。アタリが出た際にカラー情報を共有していたことが功を奏しました。
ペアでヒット(提供:TSURINEWSライター・宮野伸一)その後は夕マヅメの時合いも重なり、共有したカラーでメンバーにもヒットが連発。私にも追加の1杯が入りました。
最終釣果
最終的に船中約8杯をキャッチし、厳しい状況ながらも形にすることができました。私の釣果は初日2杯、2日目2杯の計4杯。最大サイズは1kgオーバーでした。
Wでヒット(提供:TSURINEWSライター・宮野伸一)

