2026年も沖縄ティップランエギング遠征に参加。2日間にわたりアオリイカを狙い、最大6連鎖のヒットシーンも飛び出しました。実釣の様子に加え、沖縄ティップラン攻略のワンポイントや遠征釣行の楽しみ方を紹介します。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・宮野伸一)
沖縄ティップランエギングのワンポイント
ここからは、沖縄ティップラン攻略のポイントをご紹介します。沖縄ティップランは、一般的なティップランと異なり船を立てた状態で行うスタイルが主流です。ほぼ真下を狙うバーチカルな釣りですが、船はわずかに流れていきます。ポイント到着後、船長からは「水深60m、底から3mまで探ってください」といったアナウンスがあります。
シャクる回数をカウント(提供:TSURINEWSライター・宮野伸一)シャクリ回数を変えて探る
例えばハンドル1回転72cmのリールであれば、4~5回転でおよそ3mを探ることができます。私の場合は2回、3回、4回、5回と徐々にシャクリ回数を増やしながら探り、反応がなければ回収して再投入します。アクション後に一度ボトムまで落とし直し、幅広いレンジでイカにエギを見せることがポイントです。
連鎖ヒットを逃さない
沖縄ティップランでは連鎖ヒットが頻繁に発生します。今回も最大6連鎖を記録しました。誰かがヒットしたら、ヒットレンジやシャクリ回数を確認し、同じレンジでエギをアクションさせた後にしっかり止めることが重要です。
すでにイカが捕食モードに入っているため、ヒット率は格段に高くなります。
寄宮(YOSEMIYA)
今回お世話になったのは、沖縄のさまざまな釣りをサポートする「寄宮(YOSEMIYA)」。
YOSEMIYA3号艇(提供:TSURINEWSライター・宮野伸一)船長はタイソンこと末吉船長です。気さくで親しみやすく、アングラーを楽しませてくれる船長で、今回は併設の釣具店にも立ち寄り情報収集をさせていただきました。沖縄でティップランを楽しみたい方におすすめの船宿です。
沖縄遠征釣行の楽しみ方
遠征釣行では、釣りだけでなく観光や反省会も楽しみたいところです。沖縄の夜といえばライブハウス。
ライブハウスGala(提供:TSURINEWSライター・宮野伸一)島唄ライブや本格的な音楽ライブを楽しみながら、仲間と釣り談義に花を咲かせる時間も遠征の醍醐味です。今回は前夜祭で「結花」、釣行後は「Gala」でライブを楽しみました。
ウミカジテラス(提供:TSURINEWSライター・宮野伸一)また、最終日に時間がない場合は那覇空港近くの「瀬長島ウミカジテラス」がおすすめです。沖縄の美しい海を眺めながら遠征の余韻に浸ることができ、空港からのアクセスも良好です。
ウミカジテラスからの風景(提供:TSURINEWSライター・宮野伸一)今後の展望
今回で4回目となった沖縄ティップラン遠征。来年は谷口キャプテン主催ツアーが記念すべき10回目を迎えます。沖縄ティップランは6月頃まで楽しめますが、「寄宮(YOSEMIYA)」ではすでに来年の予約も入り始めているそうです。年に一度の恒例遠征ですが、来年もぜひチャレンジしたいと思います。
沖縄島唄ライブハウス結花(提供:TSURINEWSライター・宮野伸一)皆さんも沖縄ティップランエギングで、夢の4kgアップと無限連鎖ヒットを狙ってみてはいかがでしょうか。
<宮野伸一/TSURINEWSライター>
寄宮フィッシングセンター


