室内釣り堀でコイ釣りを堪能【愛知・フィッシュオン岡崎】本命のウナギは不発

室内釣り堀でコイ釣りを堪能【愛知・フィッシュオン岡崎】本命のウナギは不発

3月5日、筆者が主宰する釣りクラブのメンバーであるホシノカオリさんが愛知県岡崎市にあるフィッシュオン岡崎へ釣行した様子をレポートしたい。正午のオープンに合わせて現地に到着したカオリさんはこうした釣り堀の釣りは初めて。コイやチョウザメなどが入っており、イベント期間中で入っているウナギを釣りたいと話していたが、果たして。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・戸松慶輔)

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淡水の釣り コイ釣り

フィッシュオン岡崎でコイ釣り

受け付けを済ませたら、エサと釣りザオを受け取って釣り座に着く。ウキとハリが付いているだけのシンプルな仕掛けで、規定の練りエを付けて振り込んでいく。ウキが沈んだらアタリの合図、その瞬間にサオを上げて魚の口にハリ掛かりさせるという釣りだ。

室内釣り堀でコイ釣りを堪能【愛知・フィッシュオン岡崎】本命のウナギは不発初めての釣り堀だが準備は難しくない(提供:週刊つりニュース中部版APC・戸松慶輔)

早速カオリさんは釣り開始。釣り堀なので簡単に釣れると考えていたようだが、なかなかアタリが出せず、アタリがあっても微妙なウキの動きに反応もままならず苦戦を強いられている。

レクチャーを経て本命キャッチ

開始からしばらくたっても細かいウキの動きにほんろうされて釣果がなかったため、見かねた看板娘のスタッフふーちゃんこと吉口楓華さんがレクチャーしてくれた。

室内釣り堀でコイ釣りを堪能【愛知・フィッシュオン岡崎】本命のウナギは不発スタッフの吉口さんに手ほどきを受ける(提供:週刊つりニュース中部版APC・戸松慶輔)

釣り堀とはいえ生き物がいるレジャーなので、当然釣りにくいときもある。そんなときはエサをペレットにしたり、感度の良いウキに変えたりしてくれるようだ。カオリさんはそちらのお世話になることになったが、これが効果てきめん。ウキが分かりやすく入る食いアタリが増えてきた。

室内釣り堀でコイ釣りを堪能【愛知・フィッシュオン岡崎】本命のウナギは不発ようやく釣れた1匹目!(提供:週刊つりニュース中部版APC・戸松慶輔)

何度も空振りを繰り返したが、ようやくヒットに持ち込んだ。釣り堀特有の短ザオが満月に曲がり込む。普段の釣りでは味わえない強い引きに大慌てでサオを絞ると、ぷかりと浮き上がってきたのは40cmほどのコイだ。大暴れで抵抗する元気いっぱいのコイにびっくりしつつも、引きの強さを楽しんだ。

釣り初体験でも手軽に楽しめる

その後も吉口さんのサポートを受けて小さなウキの動きに苦戦しながらコイを数匹追加。密かに狙っていたウナギは釣れなかったが、初めての釣り堀釣行を楽した。

フィッシュオン岡崎では、釣れた魚に応じてポイントがたまり、そのポイントとお菓子などが交換できる仕組み。サオやエサは基本的に店のものを使用するので、釣りに関する知識や経験、道具の準備は不要だ。

室内釣り堀でコイ釣りを堪能【愛知・フィッシュオン岡崎】本命のウナギは不発コイの引きはトルクフルで強い!(提供:週刊つりニュース中部版APC・戸松慶輔)

釣りを体験してみたいという親子連れやカップルなど、釣りに触れたことがない人が来店するケースも少なくない。だが、シンプルで腕の差が出る釣りのため、その釣趣を楽しむために通い詰める常連さんも多い。手軽に釣りを楽しむためにはうってつけの釣り堀、釣り初心者もそうでない人も一度体験してみては。

<週刊つりニュース中部版APC・戸松慶輔/TSURINEWS編>

▼この釣り場について
フィッシュオン岡崎
この記事は『週刊つりニュース中部版』2024年3月22日号に掲載された記事を再編集したものになります。