師走のタコ釣りに、愛知県・新舞子沖へプレジャーボートで出かけた。当日は、小崎キャプテンの狙いが的中、本命連発とお祭り騒ぎ、全員が良型タコ仕留め楽しい釣行となった。
（アイキャッチ画像提供：週刊つりニュース中部版APC・鈴木利夫）
TSURINEWS編集部
2023年1月5日
船中タコ連発13匹
良型のタコが連発したところで少し風が弱くなった。
ここで小崎キャプテンは集中的にタコのアタリが多い所で船を流す。この狙いが的中し、連発でお祭り騒ぎになる。
しかし風が収まり船の流れが悪くなるとアタリが途絶えた。そんなこんなで、正午前に納竿となった。
私の釣果は、タコ0.4～1.6kg4匹、船中4人の釣果は、0.3～1.6kgが13匹。全員が良型のタコ仕留め13打数13安打でバラシはなく、楽しい釣行となった。
当日の船中タコ釣果13匹（提供：週刊つりニュース中部版APC・鈴木利夫）釣果料理
釣って楽しい、食べてもおいしいタコ釣り。我が家はタコ焼き＆タコとキュウリの酢の物で食べたが、「おいしい」の連発はいうまでもない。さらに年末年始にタコ料理の品数が増えたことを伝えておこう。
タコ酢＆タコ焼きは美味（提供：週刊つりニュース中部版APC・鈴木利夫）
＜週刊つりニュース中部版APC・鈴木利夫／TSURINEWS編＞
この記事は『週刊つりニュース中部版』2022年12月23日号に掲載された記事を再編集したものになります。
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