『ギンペイ(ウグイ)』エサのノマセ釣りでメジロにハマチ連打

『ギンペイ(ウグイ)』エサのノマセ釣りでメジロにハマチ連打

最近釣りエサ屋の多くで、活きエサ「養殖ウグイ通称ギンペイ」を扱うようになってきましたが、活きエサとして効果があるものだろうかと気になっていました。淡水魚の生命力と狙いの魚の食欲は、どうなのかと試しに購入して調査釣行をしました。

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(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター丸山明)

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丸山明

ゴムボートから始めたボート釣りも25年を過ぎ、もうover60です。釣りを極めたいです。

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早速ギンペイにメジロ

元気に泳ぐギンペイを5匹携えて、6時過ぎに出航して明石沖のカンタマから見ていき、高倉瀬の東側の水深30~20mのカケアガリで今日は狙うことにしました。上げ潮は3kt弱で流れています。ギンペイをハリス10号のノマセ仕掛けにセットして、水深25mの底層から上の捕食帯を泳がせます。

ひと流し目は、久しぶりのハリスの長い仕掛けにミス、うっかりの根掛かりでギンペイもろとも失う体たらくをしました。ふた流し目は、アタリもなく終わり、ギンペイを回収して3回目。20mへ駆け上がっていく途中で、サオ先が一気に突っ込み、前アタリもなくひと飲みの食われっぷりで、グングン引くのはメジロでしょうが、今日はブリまで見た3号タックルで、余裕の巻上げで玉網に入れました。

『ギンペイ(ウグイ)』エサのノマセ釣りでメジロにハマチ連打メジロサイズをキャッチ(提供:TSURINEWSライター丸山明)

ギンペイの活躍でハマチを追釣

3匹目のギンペイは、次の流しで捕まえてくれましたが、無念のハリ外れ。続いて4匹目のギンペイ。レギュラーサイズのハマチに一飲みに食われ、見事でした。そして、ラストの5匹目のギンペイは底層で違和感、ハマチにいじめられて傷だらけで上がってきましたが、淡水で休憩させると再び元気を取り戻し、次の流しで潜っていきました。これもレギュラーサイズのハマチでしたが、いきなりの本アタリで一気に食います。

これで、ギンペイ5匹はすべて活躍をして、4回のアタリで1匹ハリ外れのメジロとハマチで3匹釣り、それもほぼ連続で釣れましたので、十分に青物においしそうと認識されていることになります。

『ギンペイ(ウグイ)』エサのノマセ釣りでメジロにハマチ連打ギンペイの活躍でハマチを追加(提供:TSURINEWSライター丸山明)

チョクリで4匹追加

ここで釣果は3匹、少し物足りないので、チョクリ仕掛けを出して、同じ場所でハマチを4匹追加して7匹。簡単に釣れてしまうチョクリ仕掛けをどう考えるかは別にして、まだ10時前で十分な釣果になり、沖上がりをしました。

ギンペイは活きエサとしては、かなり優秀な信頼できる淡水魚です。青物の認識のよさ、その食われっぷりの見事さ、保存の生命力、これでブリが釣れれば100点満点で、初冬へ向けての型物狙いの優秀なエサです。

『ギンペイ(ウグイ)』エサのノマセ釣りでメジロにハマチ連打チョクリ釣りでダブルヒット(提供:TSURINEWSライター丸山明)

<丸山明/TSURINEWSライター>