PR ヒラメ狙い泳がせ釣りで本命や80cmスズキ好打 4つの重要要素とは?

ヒラメ狙い泳がせ釣りで本命や80cmスズキ好打 4つの重要要素とは?

冬に盛期を迎えるイワシ泳がせ(ノマセ)釣り。本命のヒラメ、青物やハタ類など、おいしい大物が釣れるため人気が高い。今回、このゲームのキーポイントとともに、オーナーばりの今永さんと訪れた三重県鳥羽沖での実釣の様子をレポートしたい。

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(アイキャッチ画像撮影:TSURINEWS編集部・五井貴矢)

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泳がせ釣りの今後の展望

ヒラメ狙い泳がせ釣りで本命や80cmスズキ好打 4つの重要要素とは?船中でほかにもヒラメが浮上(撮影:TSURINEWS編集部・五井)

ヒラメをはじめ、ビッグなスズキにも出会えた今釣行。船中では、ほかにもヒラメやスズキが上がり、サワラのヒットもたびたび。

ヒラメ狙い泳がせ釣りで本命や80cmスズキ好打 4つの重要要素とは?となりの人にも良型スズキ(撮影:TSURINEWS編集部・五井)

いずれも歯でハリスを切られ、取り込めなかったが、サワラを対象にした泳がせ釣り仕掛け「船サワラ泳がせ替え仕掛け」もオーナーばりから発売予定(2022年1月中旬)。サワラがいればぜひ使ってみたい。

ヒラメ狙い泳がせ釣りで本命や80cmスズキ好打 4つの重要要素とは?船サワラ泳がせ替え仕掛け(撮影:TSURINEWS編集部・五井)

気になる今後の展望だが、真冬になると低水温に強い大型のヒラメを選択的に狙える。また、ブリやサワラの回遊も増えるので、タックル、仕掛けとも準備を整え、旬の大物を手にしてほしい。

なお、最後になったが、今回乗船した勝丸では、12月20日から26日までの間に乗船した人を対象にサザエをプレゼントする予定。釣り上げた寒ビラメとともに味わってみてはいかが。

▼この釣り船について
勝丸
出船場所:国崎漁港

<五井貴矢/TSURINEWS編集部>