ヒラメ狙い泳がせ釣りで本命や80cmスズキ好打 4つの重要要素とは?

ヒラメ狙い泳がせ釣りで本命や80cmスズキ好打 4つの重要要素とは?

冬に盛期を迎えるイワシ泳がせ(ノマセ)釣り。本命のヒラメ、青物やハタ類など、おいしい大物が釣れるため人気が高い。今回、このゲームのキーポイントとともに、オーナーばりの今永さんと訪れた三重県鳥羽沖での実釣の様子をレポートしたい。

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(アイキャッチ画像撮影:TSURINEWS編集部・五井貴矢)

TSURINEWS編集部

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こまめな底取りが重要

今永さんは、小まめに底を取り直しながら、海底の変化に合わせ、仕掛けを底より少し上に定位させていく。

この釣りでは、底スレスレから2mほど上までの範囲にオモリが位置するよう、底の変化に合わせて仕掛けを操作していく。高さのある岩礁帯などではもっと上で食ってくることもあるが、伊勢湾では底スレスレから1mぐらい上までが主戦場だ。

まずはハマチの連打

ヒラメ狙い泳がせ釣りで本命や80cmスズキ好打 4つの重要要素とは?開始後間もなくヒット(撮影:TSURINEWS編集部・五井)

まもなく、50cmほどのハマチがヒット。しばらくハマチの連打が続いたが、ミヨシのほうで40~50cm級のヒラメが上がり始めた。

ヒラメ狙い泳がせ釣りで本命や80cmスズキ好打 4つの重要要素とは?丸々としておいしいハマチ(撮影:TSURINEWS編集部・五井)

80cmのスズキも登場

ヒラメ狙い泳がせ釣りで本命や80cmスズキ好打 4つの重要要素とは?80cmの見事なスズキを手中に(撮影:TSURINEWS編集部・五井)

チャンスを期待していると、今永さんのサオを今日一番の引きが襲う。激しく首を振って抵抗したのは80cmに達するスズキ。孫バリの「ストロングフォース」が、角型のフトコロでハリ穴を保持し、激しいエラ洗いによるバラシを防いでくれた。

待望の本命ヒラメ顔出し

ここから快進撃がスタート。スズキに続いてマゴチが上がり、ついに待望の本命が来た。穂先をたたく典型的なヒラメのアタリで、じっくり食わせてハリ掛かりさせた。

ヒラメ狙い泳がせ釣りで本命や80cmスズキ好打 4つの重要要素とは?狙い通り本命ゲット(撮影:TSURINEWS編集部・五井)

さらに、次の流しでヒラメのサイズアップに成功。ゆっくりとサオを立てる誘いのあと、仕掛けを下降させる過程でガガッとアタり、気持ちよく穂先を持っていった。

ヒラメは動くものによく反応する。波の高い日は船の上下動で自然と誘えるが、波が穏やかな日は意図的にこれを行うと効果的だ。

次のページで鳥羽沖の今後の展望を紹介!

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