気温34℃の真っ昼間にクロダイ落とし込み釣り!5時間粘って良型4枚【最大46cm】

気温34℃の真っ昼間にクロダイ落とし込み釣り!5時間粘って良型4枚【最大46cm】

波止のクロダイ釣りは今が最盛期、昼夜を問わず楽しめます。しかし昨今のこの暑さ! 日焼けや夏バテでは済まされない身の危険を感じるほどです。そんな中、昼間から落とし込み釣りをするために着込んだのは空冷ウェア。タフなバッテリーと相まってストレスなく釣りを続けられ、4枚のいぶし銀をゲット。そこには真夏の釣りに集中できるノウハウが詰まっていました。

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(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・かにおけ)

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かにおけ

フナ釣りに始まり、バスフィッシングを経て、現在はクロダイ釣りにハマっています。“さかなつり”の楽しさを共有できたら嬉しいです。

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堤防釣り 海釣り

炎天下でもチヌ落とし込み釣り

8月7日。クロダイ落とし込み釣りに向かったポイントは木曽三川のひとつ、揖斐川の河口エリアにある漁港です。天気は晴天、潮回りは長潮で満潮が午後1時頃という真っ昼間。暑い中からのスタートです。

さらにこのポイントの場所は三重県桑名市。先月40℃超えの酷暑日が続いたのは記憶に新しいところです。この日も気温は34℃、やや風が強く体感はさほどでもないが、暑いのは間違いない。

気温34℃の真っ昼間にクロダイ落とし込み釣り!5時間粘って良型4枚【最大46cm】気温34度(提供:TSURINEWSライター・かにおけ)

空冷ウェアHVACウェア

まずは身を守るための暑さ対策、最近手に入れた空冷ウェアを着込み釣りに臨みます。使用したのはメイカーズの「HVACウェア」です。

気温34℃の真っ昼間にクロダイ落とし込み釣り!5時間粘って良型4枚【最大46cm】空冷ウェアを着てみた(提供:TSURINEWSライター・かにおけ)

ペルチェとファンのハイブリッド

見た目は普段着で着れそうな黒のブルゾン、服の裏には大型のファン2基と冷感を作るペルチェ素子が3基付き、ダブルの効果で体感的にも暑さを凌げる構造です。スイッチを入れれば左右の腰のファンが駆動、背中に当たったペルチェ素子が即効でひんやり。

気温34℃の真っ昼間にクロダイ落とし込み釣り!5時間粘って良型4枚【最大46cm】見た目は暑そうだけど……(提供:TSURINEWSライター・かにおけ)

腰回りが少々かさばるのは否めないですが、普段タモやら救命胴衣やらを身につけているので、多少のことは許容範囲です。長袖で着込むことにより肌が露出せず、日焼け対策やケガの防止にも一役買いそうです。

モバイルバッテリーSOLIDZ

さらに使用するバッテリーがなかなかの優れもの。ウェアの冷感効果を支えるのは左右のポケットに取り付けた大型のモバイルバッテリー「SOLIDZ」です。10,000mAh(スマホを2回以上充電可能)の高容量でありながら薄くて軽量。

半個体バッテリーだから安全

その理由は、中身を形成する電解質の一部をゲル状に変更し、液体を減少させた構造を採用した”半個体バッテリー”であることです。これにより安定性、長寿命という特徴に加えて熱や衝撃に強いというメリットも併せ持っています。

昨今は使い方の不備でのトラブルが話題になる中、アウトドアの代名詞といえる釣りでの安全性は重要。「SOLIDZ」は電力だけでなく”安全安心”もチャージしてくれるでしょう。

落とし込み釣りタックルと仕掛け

そんな真夏の戦闘服を身につけたならタックルの準備です。川沿いの漁港で足場が低いポイントのため短竿をチョイス。宇崎日新の2wayクロダイ3.3m落とし込み竿にIDAワークスのタイコリール、1.5号のハリスにはオーナーのプロ落とし込み3号を結束、2Bのガン玉を噛み付けてエサは岩カニです。

 

 

気温34℃の真っ昼間にクロダイ落とし込み釣り!5時間粘って良型4枚【最大46cm】使用タックル(提供:TSURINEWSライター・かにおけ)

水温31度とやや高め

水温は31度と高めですが、やる気のあるクロダイがいれば食ってくるはず。ただ川下から吹き付ける風のせいで岸際が波立つ状況。あまり派手に波打つのはキビシイなと考えつつも落としていきます。

気温34℃の真っ昼間にクロダイ落とし込み釣り!5時間粘って良型4枚【最大46cm】水温は31.2度(提供:TSURINEWSライター・かにおけ)

1時間後に32cmクロダイ

1時間ほど岸壁を釣り歩き、波が穏やかなワンド状のポイントに入ったところで会心のアタリ、アワセれば弧を描いた竿から手元に伝わる確かなパワー。力勝負の末に上がってきたのは中型クラスのクロダイ、さすが盛期だけあってくすみない美しいボディが輝きます。

メジャーを当てれば食べ頃サイズの32cm。アッツアツのコンクリの上に横たえる訳にはいかないので濡れた場所を選びザックリ計ります。そんな中でもウェアのファンは快調、低く唸りながら仕事をしてくれています。

気温34℃の真っ昼間にクロダイ落とし込み釣り!5時間粘って良型4枚【最大46cm】まずは1枚(提供:TSURINEWSライター・かにおけ)

45cmデカチヌが登場!

さらに1時間ほど歩いたところで穂先が曲がり、アワセれば強烈なパワーがかかりラインが先へ先へと引き込まれます。これは良型かも! ノンドラグのリールはクロダイの突進になされるがまま、唸りをあげて逆回転。それを親指で阻止しながら竿の弾力を生かし、間合いを詰めていきます。

ようやくキャッチして現れたのはグッドサイズ、45cmのデカチヌです。わずかな下げ潮の中ですが、比較的水深があるポイントで食ってきました。

気温34℃の真っ昼間にクロダイ落とし込み釣り!5時間粘って良型4枚【最大46cm】デカチヌも登場(提供:TSURINEWSライター・かにおけ)

良型2枚を追加成功

そしてさらに46cmをキャッチしてサイズアップ、追加で43センチ。いずれも支えきれない程の強烈な突進で大いに楽しませてくれました。それにしても足元にデカくて力強い魚が潜んでいるなんて……いつもしみじみ思います。

4枚のクロダイをキャッチ

合計4枚のクロダイをキャッチです。気が付けば午後1時ちょい前から始めて5時間が経過。

あれ? 全然暑くない!

そして気がつけば「あれ? 全然暑くない!」。着ているのは黒のブルゾン、この炎天下で普通ならとても耐えられないはずなのに、それを忘れさせる快適さで釣りに集中してた自分に驚きです。バッテリーの残量を見たらまだ3割ほど残っている。安全安心を身をもって体感できました。

無理せず楽しみたい

釣りは無理をしない範囲で楽しみたい。でも時には勝負をかけるため集中力も大切。そんな手助けとなってくれる空冷ウェア「HVACウェア」は、タフで安全なバッテリー「SOLIDZ」との組み合わせでとても便利なアイテムになります。まだまだ暑い日々が続きそうな中、この選択はアリですね。

※個人の感想です。

<かにおけ/TSURINEWSライター>

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