7月23日、釣り仲間と共に真夏のロックフィッシュを堪能しました。大分県南の蒲江、元猿港から5時に出船。良型のアカハタやオオモンハタを仕留めることができました！今回は、その釣行の模様をお伝えします。
（アイキャッチ画像提供：TSURINEWSライター・藤本みどり）
2023年8月16日
藤本みどり
フカセ釣りに魅了され、１年中元気に釣りに出掛けています☆自然の中で四季を感じながら、日々コツコツ楽しく学んでいます。【釣研スペシャルスタッフ／釣まんフィールドテスター】
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良型オオモンハタ顔出し
藤本さんが白いワームでオオモンハタの小型をGETしました。今回はこの白いワームが大活躍。
白いワームで釣ったアカハタとオオモンハタ（提供：TSURINEWSライター・藤本みどり）しばらくすると、播磨さんの竿が大きく曲がります。魚の頑張りも結構なもので、なかなか浮いてきません。そして、ついに海面から姿を現したのは……ビックなオオモンハタです！これには皆さん、驚き、あっぱれの拍手！
大型のオオモンハタをキャッチ（提供：TSURINEWSライター・藤本みどり）時合いなのか…！？その後すぐに、またも強烈な引きの魚が到来。今度は40cmを軽く超す立派なアカハタの登場です。播磨さん、蒲江などでロックフィッシュを常とされていて、さすがの腕前でした。
40cm超えの良型アカハタを手中（提供：TSURINEWSライター・藤本みどり）クーラー満タンの釣果に満足
私も地道にカサゴのアタリを捉え、数釣りを楽しみました。いつの間にやら、クーラーは赤色で満タンとなりました。
クーラー満タンの釣果（提供：TSURINEWSライター・藤本みどり）ちなみに、私はイカの切り身で魚を釣りました。イカをひらひらさせてアピール。終わってみれば、釣り仲間みんな美味しいお土産をお持ち帰りでした。
帰宅してからは、定番のお寿司で海の幸に感謝。今度は、サイズアップを狙って釣行しようと張り切っている私でした。
釣った魚はお寿司で堪能（提供：TSURINEWSライター・藤本みどり）
＜藤本みどり／TSURINEWSライター＞
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