「境水道」シーバスゲームが絶好調メタルジグで20尾キャッチ【島根】

年明け早々、境水道へシーバスゲームに出かけた。1人で50尾前後の釣果をあげたという話も聞くほど絶好調の同エリアでの釣行。はたして結果は？

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（アイキャッチ画像提供：WEBライター・落合浩大）

Kouta_Ochiai

2021年1月20日

Kouta_Ochiai

釣り、音楽、スケボーを愛するソルトアングラーです。大阪や島根でシーバス、ジギングをやっております。

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境水道の今後の状況

渋い時もあるため一概には言えないのだが、多分2月の上旬ぐらいまでは入れ食いタイムに遭遇する確率は高いと思う。そして、境水道付近や美保湾全体で今後はサゴシ、サワラゲームが熱くなる時期でもある。真冬でもこれだけのシーバスが釣れて、一年中ターゲットに困ることなく遊べる山陰のフィールド。本当に自然の恵みに感謝したいし、魚影の濃いエリアであると再認識した今回の釣行であった。

最後にはなるが、釣れたシーバスは釣り仲間と分けて全て持ち帰り。私は、和風出汁の鍋にシーバスを入れておいしく頂いた。正月から、楽しい釣り、美味し魚を堪能出来て最高の正月休みを堪能できた。また、近いうちにサゴシ、サワラを狙いに行きたいと思っている。