三重県のサーフでマゴチが釣れているという情報があり、鈴鹿市の千代崎海岸でルアーを使って狙ってみることに。本命マゴチに加えて思わぬゲストも登場した釣行をレポート。
（アイキャッチ画像提供：週刊つりニュース中部版 APC・高木孝）
TSURINEWS編集部
2020年8月16日
アブコの回遊も
狙い通りマゴチをキャッチして午後5時に終了しようとした時、急に目の前を小魚が逃げ惑い、足元に5～10cmのカタクチイワシが打ち上げられた。青物が回遊してきたかもしれないと表層をリトリーブしてみると、予想通り25cmほどのアブコ（ブリの幼魚）をキャッチ。すぐにどこかへ行ってしまったようで後が続かず、この日の釣行を終えた。
この日の釣行は、私のフェイスブックとインスタグラムで見ていただくことができ、三重テレビのルアー合衆国でも放送予定。ぜひ閲覧、視聴してみてほしい。
＜週刊つりニュース中部版 APC・高木孝／TSURINEWS編＞
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千代崎海岸
千代崎海岸
この記事は『週刊つりニュース中部版』2020年8月7日号に掲載された記事を再編集したものになります。
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