玄界灘エリアから沖釣り最新釣果情報が入った。沖五目釣りで良型イサキにアマダイ、高級根魚も多数交じって多彩なお土産をゲット。桜ダイシーズン間近でマダイの活性も上昇中だ。
(アイキャッチ画像提供:昭隆丸)
大福丸
3月12日、福岡県宗像市・鐘崎港から案内中の大福丸が玄界灘の沖五目釣りに出船。5人が乗船したこの日、船中では良型アマダイ5尾、レンコ1人10~15尾、アオナ2kg頭に10尾、アラカブ1.2kg頭に20尾の釣果が上がった。
大福丸
福岡県宗像市・鐘崎漁港から案内をしている地島・大福丸。玄界灘での面白く楽しい釣りを堪能でき、釣果も期待十分です。人気の沖五目釣りではレンコ・アマ・イトヨリ・アオナ・タカバ・ボッコ・アコウなどの高級魚まで幅広く狙えます。ほかアジ泳がせや、落とし込み、イサキ釣りもお勧めです。船は全長11.6メートル、重量4.9トン、最大定員8名までとなっております。ぜひ、ご利用ください。
大黒丸/鐘崎港
3月12日、福岡県宗像市・鐘崎港から案内中の大黒丸が玄界灘のアラカブ釣りに出船すると、大中小型のアラカブ交え数釣りを堪能し、釣る人はクーラー満タン釣果。ご覧のようなボッコも顔を見せている。また、テンビン五目釣りと沖五目釣りも案内中。こちらもいい土産が期待できそう。
大黒丸
大黒丸では大人気のエギングが楽しめるため、春のハイシーズンになると大型アオリイカを狙うアングラーが後を絶ちません!そのほかヒラメ狙いのアジ泳がせ釣りをはじめ、夜焚きイカ釣り、落とし込み、タイラバ、ジギングなど幅広いジャンルの釣りにも精通していますよ☆
金生丸
3月12日、福岡県宗像市・鐘崎港から案内中の金生丸が玄界灘の沖五目釣りに出船すると、この日はアマダイ4尾、レンコ50尾、アオナ25尾、タカバ10尾、アラカブ12尾、イトヨリ15尾など交え豪華土産を確保。写真は良型アマダイを仕留めた北九州市の加藤さん。
金生丸
福岡県の地島を母港とする釣り船「金生丸」で、地島・沖ノ島・小呂ノ島で船釣りを楽しみませんか?ベテランの方から初めての方、女性、お子様まで、釣りを満喫したい方大歓迎です!最終結果だけでなく、出港から着港まで金生丸を思い切り楽しんで頂きたいと思っております!地島・沖ノ島・小呂ノ島の事を長年に渡って知り尽くしたスタッフが、お客様に釣りのポイントやコツを伝授致します!みなさんで楽しく釣るもよし、大物を狙うのもよし。是非、福岡の遊漁船「金生丸」で釣りをお楽しみ下さい。まずは、お気軽にお問い合わせ下さい!
明石丸
3月10日、福岡県宗像市・大島の明石丸がテンビン五目釣りで玄界灘に出船。船中ではイサキ25~40cm主体にダブル・トリプルヒットもあるなど好釣り。ほか、アカイサキ、マダイ1~4kg、フエフキ、チカメキントキ交じりの釣果が上がった。
明石丸
福岡・玄界灘の四季折々の船釣りをご案内しています。明石丸では万全を期して、皆さまの期待にお応えします。乗っていただいたからには、釣って満足していただきたいと考えています。初心者の方も大歓迎でお待ちしていますので、どうぞお気軽にご利用ください。
第二宮一丸
3月14日、福岡県宗像市大島の第二宮一丸がテンビン五目釣りで玄界灘に出船すると、大型アカイサキ主体にイサキ、チカメキントキ、沖メバル、ネリゴ、タカバなど交え多彩な釣果が上がった。船長は「日によってムラがあります」と話している。
第二宮一丸
玄界灘のエサ釣りならお任せください!大人気の落とし込み釣りをはじめ、夜焚きイカ釣り、沖の根魚釣り、テンビン五目釣り、メダイ五目など幅広い釣りに案内中です。四季折々の船釣りを心行くまでご堪能下さい★民宿も併営していますよ!
昭隆丸
3月10日、福岡市西区の姪浜漁港から昭隆丸で玄界灘のエビラバに福岡市の小島さんが釣行し、ぽつぽつとレンコやアオナを交えながらも良型マダイを数尾キャッチした。船中マダイは釣る人20尾超えと好調。アジ・サバといったゲストも交え楽しい釣りとなったようだ。
昭隆丸
対馬~壱岐~呼子沖~沖ノ島周辺などに出船。約1時間半の航海時間で釣り場へいきます。親切・丁寧をモットーに、初心者も歓迎。ファミリーの乗船も増えています。
朝日丸
3月10日、福岡県宗像市・鐘崎港から案内中の朝日丸が玄界灘の沖五目釣りに出船。この日はアマダイ2尾、レンコ1人20尾、アオナ2kg頭に20尾、アラカブ10尾、イトヨリ10尾など交えいい土産ができた。今後も高級魚多く交えた釣果期待。
朝日丸
出船場所:鐘崎港
第一成幸丸
3月14日、福岡県宗像市・大島の第一成幸丸が沖の根魚釣りで玄界灘に出船。依然としてチカメキントキの食いが活発で、釣行した春田さんはチカメキントキ2kg級頭に15尾、ボッコ2kg頭、オニオコゼ、アコウ交えクーラー満タン釣果。船長は「例年に比べて食いが抜群です。絶好調が続いています」と話している。
第一ゆひな丸
3月12日、福岡市中央区港かもめ広場前から第一ゆひな丸が玄界灘のイサキテンビン五目に出船。イサキは良型揃いで釣れており、土産は十分。抱卵イサキもヒット中で今後も好釣果が期待大だ。タイラバは10日、マダイを釣る人は1人で4kg頭に10尾と好調。桜ダイに向けて釣果が増加している。これから型数ともに楽しみ。
<週刊つりニュース西部版 編集部/TSURINEWS編>