秋雨前線が停滞していた9月6日(日)、「相模屋バチコンアジング&LTアジ釣り体験会」に、主催者スタッフとして参加しました。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版・齋藤かおり)
太田屋でバチコンアジング
朝から霧雨で外気温は18度と肌寒いなか、東京湾金沢八景の太田屋にバチコン13人、エサ釣り1人が集まりました。
出席確認を終え、7時に船に乗り込み、エサ釣りの人はトモへ。船上であいさつしたあと、ルアーメーカー・レジットデザインの新谷さんが少しレクチャー。「釣り場に着いたら船上を回ってアドバイスするので、心配しないでください」と言う言葉にみなさん安心顔。
バチコンのタックル(作図:週刊つりニュース関東版・齋藤かおり)7時30分に出船。まず、水深18m付近から狙っていきます。沖は風と雨が強く波もあり、初心者はなかなか底取りできずに苦戦。使用したタックルは、バチコン専用竿に小型ベイトリール、小型スピニングリールを使用する人もいました。0.2gのジグヘッドに20号~25号オモリを使用。
当日のように波があって底取りが大変な時は、ベイトリールのほうが扱いやすいと思います。また、チョイ投げして広範囲に狙う時はスピニングリールが適しています。
厳しい状況のなか良型登場
船長はポイント移動をひん繁におこないましたが、潮の濁りがきつく、アジ釣りには厳しい状況。時間だけが過ぎていくなか、参加したみなさんは雨風に打たれながら黙々と狙っていきます。
2時間ほど経って、ようやくミヨシの高島さんが本命のアジを釣り上げました。大きくはないですが、まるまると太ったおいしそうな個体です。釣れたワームはクリアカラーで、こまかく上下に誘うシェイクで釣れましたと、情報を共有しました。
良型アジ手中(提供:週刊つりニュース関東版・齋藤かおり)隣の藤岡夫妻はアジング経験者ですが、なかなか釣れずにバラシも多く悔しがっていました。それでも、ポイント移動ごとに本命を釣る人が増えていきます。雨はやまず、レインウエアを着ていても染みるほど。風もあって寒いです。
本命ゲット(提供:週刊つりニュース関東版・齋藤かおり)32cmデカアジも登場
新谷さんは船上を回りながら、仕掛けの作り方や釣り方をレクチャー。なかなか釣れない人には、隣で的確なアドバイスを送って釣果に繋げていました。
アジ確保(提供:週刊つりニュース関東版・齋藤かおり)最後の風裏ポイントは水深20m。流し始めると船下に群れが入って、ここまで釣れていなかった人にもヒット。藤岡さんはゲストのタチウオを釣り上げます。バチコン釣りが初めての小杉さんが、32cmの良型をキャッチ。
タチウオ登場(提供:週刊つりニュース関東版・齋藤かおり)
低活性でも奮闘
オデコが出てしまうかと心配しましたが、20cm級を1人2~4尾の釣果。トップは高島さんがバチコンで8尾、エサ釣りの中村さんは同数で終了。
はじめは、エサ釣り参加者が少なかったので、まきエサが効いていないのかと思っていましたが、濁り潮で活性が悪かったようです。
デカアジゲット(提供:週刊つりニュース関東版・齋藤かおり)親子で参加した森田さんから、「またバチコンイベントしてください」と声をかけてもらい、リベンジ体験会を検討中。
11時半に帰港。閉会式では、32cmを釣った小杉さんに大物賞でストリームトレイルの防水バッグをプレゼント。天気が悪く海も悪いなか、船酔いやトラブルが起きず無事に終わってよかったです。フィッシング相模屋では、今後もいろいろな釣行イベントを予定しているので、気になる釣り物があったら、ぜひ参加してくださいね。
<週刊つりニュース関東版・齋藤かおり/TSURINEWS編>



