キスの料理といえば、天ぷらが一番に浮かんでくる。フワフワな食感に加え、サクッとした歯触りが最高だ。今回は「バジル風味」にしてみた。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・松田正記)
キスのシーズン
九州地方のキスは夏から秋がシーズン。堤防からアオ虫をエサにした投げ釣りで狙う。序盤は型がいいものの、数は少なめ。それから季節が進むにつれ、小~中型の数が出始めるパターンが多い。近年は釣期が後ろにズレる傾向にあり、11月ごろまで釣れる年もある。
ちょっと海水を
持ち帰り方は至って簡単。釣り上げたキスをハリから外し、クーラーに収納するだけ。ただし、しっかり氷を効かせておきたい。そんなときは、ちょっと海水を注ぐだけでキンキンに冷える。
捌く
持ち帰ったキスは頭を落としてワタをとり、ウロコを剥いでいく。あとは3枚におろし、腹骨を削ぎ落せば準備完了。
3枚におろす(提供:TSURINEWSライター・松田正記)市販の粉を使用
次は揚げ方。まずは天ぷら粉を水で溶いていく。市販のものだと手軽で簡単なうえ、失敗しにくい。これに小さい氷を1、2個加えると、天ぷら粉の「引き」が強くなる。あとは魚を粉にくぐらせ、160~170℃の油に投入。1分ほどでサクッと揚がる。
170℃の油で揚げる(提供:TSURINEWSライター・松田正記)バジル登場
揚げ終わったら、熱いうちに塩と乾燥バジル(市販)を振りかければできあがり。ひと口頬張れば、香り広がるイタリアンな味になっているはず。
完成(提供:TSURINEWSライター・松田正記)また、余った分はキッチンペーパーにのせ、ラップをかけて冷凍しておけばいつでも「キス天」が食べられる。
余った分は冷凍しておこう(提供:TSURINEWSライター・松田正記)<松田正記/TSURINEWSライター>



