若松漁港でのチョイ投げ釣りでハゼとの駆け引きを堪能【三重】キス交じりで39匹手中!

若松漁港でのチョイ投げ釣りでハゼとの駆け引きを堪能【三重】キス交じりで39匹手中!

早朝の涼しい時間帯にハゼの小気昧良いアタリを楽しもうと8月4日は三重県鈴鹿市の若松漁港へ出かけた。当日の潮は小潮、干潮は午前3時3分、満潮は午前9時10分。午前5時すぎに若松漁港の水門前に到着すると、上げ三分くらいで水位はまだ低かった。これからの上げ潮に期待してチョイ投げの準備を始める。暗雲が広がり雨が心配だが、涼しくて釣りには好都合だ。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・伊藤拓摩)

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海釣り 投釣り

若松漁港でチョイ投げ

2本バリ仕掛けに小さめのイシゴカイを1匹掛けしてチョイ投げすると、水深は浅くすぐに着底。イトふけを取り、イトを張りながらゆっくりリールを巻いてさびビいてくるとピリピリとアタリが続き、回収するとイシゴカイが食べられていた。

若松漁港でのチョイ投げ釣りでハゼとの駆け引きを堪能【三重】キス交じりで39匹手中!チョイ投げ仕掛け(作図:週刊つりニュース中部版APC・伊藤拓摩)

今度はイシゴカイを半分にカットして投げ込むと、同じくピリピリとアタリが出た。少し待ってリールを巻くと、小指サイズのハゼがハリに掛かっていた。エサ取りの正体は食いしん坊の新子ハゼだった。

若松漁港でのチョイ投げ釣りでハゼとの駆け引きを堪能【三重】キス交じりで39匹手中!水門前で楽しむ親子(提供:週刊つりニュース中部版APC・伊藤拓摩)

サイズアップを求めて北堤の石積み前を狙ったがピリピリアタリばかりだ。足元でようやくプルルンとハゼ特有のアタリが出て10cmをゲット。足元は一番水深がありそうなので集中して投入する。追い食いを待ってダブルヒットに持ち込むと、ようやくハゼ釣りらしくなってきた。

ハゼのアタリ連発

白灯堤にも釣り人が増えてきた。サビキや投げ、ルアーなどいろいろな釣り方で楽しんでいるようだ。水門奥でも夏休みとあって親子がハゼを上げて楽しんでいる。潮が上げてくると北堤の石積み前でもアタリが連発し、キープサイズがヒットするようになった。

若松漁港でのチョイ投げ釣りでハゼとの駆け引きを堪能【三重】キス交じりで39匹手中!白灯堤防(提供:週刊つりニュース中部版APC・伊藤拓摩)

ハゼの活性が高まってきたのでダブルヒットを狙う。最初のアタリではなく次の追い食いアタリでアワせるが、早いとスッポ抜け、遅いとエサを食べられてしまう。ハゼとの攻防戦が楽しく、ダブルヒットさせると楽しさ借増だ。

いきなりプルルルーンとサオ先を引き込むアタリでキスが登場した。小さくてもパワーのある引きは最高だ。プルンプルルルーンのアタリはハゼとキスのダブルヒット。

魚影濃く入門におすすめ

ベビーサイズはリリースしながら左右に投げ分けて追加していたが、午前7時になるとポツリポツリと雨粒が落ちてきた。ぬれたくないのでサオを納めた。

若松漁港でのチョイ投げ釣りでハゼとの駆け引きを堪能【三重】キス交じりで39匹手中!当日の釣果(提供:週刊つりニュース中部版APC・伊藤拓摩)

釣果はハゼ9~13cm37匹、キス11cm2匹でトータル39匹。リリースしたベビーハゼも多く、魚影は濃いので釣り入門や夏休みのファミリーフィッシングにお勧めだ。

<週刊つりニュース中部版APC・伊藤拓摩/TSURINEWS編>

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若松漁港
この記事は『週刊つりニュース中部版』2026年8月28日号に掲載された記事を再編集したものになります。

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