大型マダコがコンスタントに上がり、キロオーバーや2kg級も姿を見せるなど好釣果が続いている。さらに各地ではシロイカやスルメイカの数釣り、タチウオやアジの好反応に加え、落とし込みでは大型ヒラメやマダイなど多彩な魚種がヒット。夏の海は各エリアで見どころ満載だ。
(アイキャッチ画像提供:ニコガオ丸)
兵庫県:ニコガオ丸
兵庫県明石市にある明石浦漁港出船のニコガオ丸では、大型マダコが好調。8月9日には1kgアップ、2kgアップがコンスタントに上がり、お土産十分の釣果に。なお、マダコ釣りはシーズン終わりとなるが、秋からはジギングやタチウオ、タイラバなどが好シーズンを迎える。
大型マダコ好調(提供:ニコガオ丸)ニコガオ丸

ニコガオ丸の名前の由来は、「笑顔があふれる釣り船を目指したい」という船長の熱意。青物ジギングをメインに、潮の状況によりタチウオテンヤ、タイラバなども楽しませてくれる遊漁船。初夏から夏にかけては人気のマダコ釣りも出船。大船長と若船長の2隻体制で多彩なニーズに対応します。
兵庫県:エビス丸
兵庫県淡路市にある育波漁港出船のエビス丸では、8月13日に落し込みサビキで出船し、大型マダイやシオ、ヒラメ、アコウ、マゴチなど多彩な魚が上がった。また、12日はタチウオ釣りで出船し、釣果は1人25~30匹と数釣りが楽しめた。このほか、9日の落し込みサビキでは、サワラやアコウ、ヒラメ、マダイ、シオにメジロとおいしい魚から大型魚まで多彩な顔触れがそろった。
タチウオ&サワラゲット(提供:エビス丸)エビス丸

少人数制で隣との距離があるので広々!オマツリのストレスなく釣れる。明石海峡大橋の下まで25~30分、鳴門海峡までは1時間!明石と鳴門の美味しいブランド魚が狙えます。また、高速降りてすぐにコンビニありで、そこから港までも至近と利便性がいいのも魅力。
京都府:シーマン
京都府京丹後市の浅茂川漁港のシーマンでは、14日の半夜便でシロイカがコンスタントに上がり、サオ頭は30匹をキャッチ。また、13日の半夜便ではシロイカが好調に上がり、サオ頭は51匹を手中に。このほか、同日の深夜便も同じく好調が続き、サオ頭は45匹を上げた。釣り方はイカメタルやオモリグで。
シロイカヒット(提供:シーマン)シーマン

80cm級大ダイに10kg級巨ブリが狙えるフィールドへ案内中。夏のシロイカメタルも人気。22年1月からは新造船が就航し広々快適!ポイントまで1時間以内と近くじっくり釣りが楽しめるのも魅力。
和歌山県:清風丸
和歌山県和歌山市にある市堀川ボートパーク出船の清風丸では、8月15日にタチウオとアジを狙ったリレー便で出船。タチウオは指4本級、アジは35cm級交じりでよく食い、クーラーいっぱいの釣果を得る人も。また。9日は落し込みで出船し、75cmの座布団ヒラメやマダイ2匹、サワラ3匹や60cm級のハマチが2ケタ釣果となった。なお、同船では看板のカワハギ釣りがまもなくシーズン。尺カワハギを狙ってぜひ出かけてみよう。
タチウオ好食い(提供:清風丸)清風丸

紀北~紀中の沖を釣り場に、カワハギ、ヒラメ、青物、タチウオ、鬼アジ、クログチ、エサ釣りやチョクリ釣り、ジギングにテンヤタチウオなど広く対応しています。なかでも船長自慢のカワハギ釣りは釣果も強烈。カワハギファンやカワハギにチャレンジしたい人はぜひ足を運んでほしい一隻。
和歌山県:heyheyship
和歌山県和歌山市にある市堀川ボートパーク出船のheyheyshipでは、8月16日にアマラバでシロアマダイがポツポツと上がった。また、15日はデイゲームのバチコンで出船し、40cm前後が船中200匹以上の大爆釣に。さらに、8日もギガアジ交じりでアジが船中100匹以上とよく釣れた。なお、同船では10月31日まで第3回白甘鯛選手権を開催中。期間中に一番大きなシロアマダイを釣った人にオシアコンクエスト200PGが進呈される。
シロアマダイ浮上(提供:heyheyship)heyheyship

ジギング&タイラバをメインにキャスティングも対応、青物、タチウオ、マダイ、サワラなど多彩なターゲットに対応。夢はでっかくキハダにも照準。ベテランからビギナー、女性まで幅広い層のアングラーのニーズに応えます。レンタルタックル&サポートも充実!ルアー1個から貸出対応!
和歌山県:勝丸
和歌山県日高郡にある印南港出船の勝丸では、8月15日に岡野さんがスルメイカを50匹キャッチ。釣り方は浮きスッテを使った胴付き仕掛けの釣りで。また、14日には早川さんがイカメタルでスルメイカ64匹をキャッチしたほか、上田さんも50匹のスルメイカを上げた。イカ釣りシーズンは8月下旬まで続く。9月以降はオキアミ五目釣りでマダイの数釣りが始まるので楽しみ。
スルメイカ多数確保(提供:勝丸)勝丸

「タイ釣りカッチャン」、「印南のカッチャン」などと呼ばれている船長が、マダイ、イサギ、青物、アカイカの4種の釣りを案内。いずれのポイントも港からすぐなので、和歌山の海を心行くまで堪能できます。宿泊無料、道中は電車、手ぶら釣行もOK。
広島県:秀丸
広島県尾道市瀬戸田町垂水から出船している秀丸で8月13日、しまなみ海域のマダイ、アコウ狙いでタイラバ・活きエビをエサにしたテンヤ釣りに出船。マダイは60cmを筆頭に好捕。アコウなどが交じっていいお土産となっている。夜焚きイカ釣りは宇和海、日本海を案内している。13日の宇和海への出船では、イカメタルで良型のケンサキイカが釣れている。日本海は天候次第となるが9月上旬まで出船する見込み。瀬戸内海では、これからタチウオの回遊に期待。
好土産ゲット(提供:秀丸)秀丸

「しまなみ海道」が通る広島の尾道から愛媛の今治の間は、多彩な魚種とおいしい魚、濃い魚影が育まれ、釣り人にとってはまさに楽園。生口島・垂水港を出船基地とする秀丸は、そんな楽園の釣りを案内しています。
<TSURINEWS編集部>


