テンヤタチウオ釣りで指5本級を含み13匹【忠栄丸・愛知】朝イチに時合い到来!

テンヤタチウオ釣りで指5本級を含み13匹【忠栄丸・愛知】朝イチに時合い到来!

酷暑にわずか届かない暑い7月24日、愛知県・南知多町片名港の忠栄丸で、テンヤタチウオに挑戦してきた。タチウオを釣るというよりかはテンヤに挑戦の気持ちだ。トモの釣り座が欲しくて早めに港に到着。当日は2隻出しだったので、運よく右舷トモになった。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・幡野晃彦)

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エサ釣り 船釣り

忠栄丸でテンヤタチウオ釣り

午前5時に出船し、40分ほどでポイントの伊良湖沖に到着。私のタックルはタチウオテンヤロッドにシーボーグ300の電動リール、リーダー8号2m、テンヤは50号でパープルグロー2個と赤金、黄緑各1個準備し出船前にイワシとサンマを付けて、イケスにぶら下げておいた。

テンヤタチウオ釣りで指5本級を含み13匹【忠栄丸・愛知】朝イチに時合い到来!鏡のようなナギ(提供:週刊つりニュース中部版APC・幡野晃彦)

無風で鏡のようになった海。親父船長の話では朝に時合いがあり、後はボチボチ釣れたそうだ。船は微速で潮回りし第1投はイワシを付けたパープルグローを落とした。

良いペースで本命ゲット

底上5mからスロー巻きしながら柔らかいバイブレーション誘い、早速小さなアタリが出てそのまま誘い続けたが、何もなく追ってもこない、再び落とし同じ誘いでアタリ。同時にアワせて今度はハリに掛かった。1匹目は慎重に巻き上げ難なく取り込んだ。

エサのイワシは食われていなかったので、すぐ落とし2匹目も釣れて朝の話を思い出し、なるほどだった。小移動を繰り返しながら良いペースで6匹になり、目標5匹を早くも超えてルンルン気分。

テンヤタチウオ釣りで指5本級を含み13匹【忠栄丸・愛知】朝イチに時合い到来!本命キャッチ(提供:週刊つりニュース中部版APC・幡野晃彦)

食い方もギュンと押さえ込むアタリもあって釣りやすく、神経集中していなくてもアタリはハッキリわかる。船長の指示ダナもその都度細かく刻んでアナウンスされるので、違うタナでやっていてもすぐ指示ダナに持っていけばいい。実に釣りやすい。

調子に乗ってやっていたら、テンションゼロに「切られた!」。急いで回収すると「あれっ、テンヤ付いとる」。時々ギュンギュンと引っ張られ、「魚ついとるぞ」。これでスゴイ食い上げの1匹ゲットだった。トモの船べりは若干高くなっていて、取り込みは朝イメージトレーニングしたんだが、連続4匹取り込みで失敗しガックリ。お隣さんから「ハリがなまっとる」と言われ確認したら目視で分かるくらいハリ先が丸くなっていた(笑)。

指5本級交え13匹

食いも落ち着いてきて暑さも気になりだし我慢を超えたので、涼しいキャビンで休んで回復を待つ。ここでテンヤを鮮やかな黄緑に替え、エサもイワシからサンマにしてボトムから探る。これがまんまと的中し、良型2匹をモノにすることができた。1匹はアワせた瞬間、「根掛かりか」と思うほど動かず重かった。

テンヤタチウオ釣りで指5本級を含み13匹【忠栄丸・愛知】朝イチに時合い到来!指5本クラス(提供:週刊つりニュース中部版APC・幡野晃彦)

終了時間の午後12時を迎え、暑さから逃れられる喜びで道具の片付けも早い。釣果は指5本級を頭に13匹。細いのも2匹交じったが、満足な釣果となった。

少しはテンヤタチウオ攻略できたかな。忠栄丸は2回目だが、こまめな小移動と細かい指示ダナのアナウンスで私のお気に入りだ。これからは細いのも増えてくると思うが、ドラゴンを狙って次回に期待したい。

<週刊つりニュース中部版APC・幡野晃彦/TSURINEWS編>

 

忠栄丸

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忠栄丸(ちゅうえいまる)  >

伊勢湾~伊良湖沖、大山沖の多彩な釣りを楽しませてくれる大型船。メバル、イサキ、タチウオ、ウタセ五目、コウイカ釣りならお任せ、冬はヒラメ釣りでも出船している。釣り人、釣具店スタッフにも好評のベテラン船長が舵を握ります。

この記事は『週刊つりニュース中部版』2026年8月14日号に掲載された記事を再編集したものになります。

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