大阪南港魚つり園でサビキ釣りが好調だ。8月3日、4日の2日間にわたって釣行すると、アジを中心にサバやイワシ、カマスなど多彩な魚がヒット。特に2日目は小アジが入れ食いとなり、アジだけで125匹をキャッチした。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・夕日とぼうず)
レンタルタックルでサビキ釣り
8月3日(月)は、主な道具としてクーラーボックスだけを持ち、ほぼ手ぶらで南港魚つり園を訪れた。今回はオールレンタルで、気軽にサビキ釣りを楽しむことにした。夏の暑い中、自転車で向かう場合も、荷物が軽いと移動がラクだ。
午後に売店へ到着後、レンタルタックル(1000円、サビキ仕掛け付き)を借り、エサと氷を購入。エサには手が汚れにくいチューブ式のアミエビを選択した。水汲みバケツも200円でレンタルした。
チューブ式アミエビは人気(提供:TSURINEWSライター・夕日とぼうず)アジ・サバ・イワシがヒット
このアミエビは粘度があり、カゴから出にくいため、水中で竿をしっかり振ってエサを出すことを意識。すると、表層から中層を中心にアジ、サバ、イワシがポロポロと釣れ続いた。
アジをメインにうれしい釣果(提供:TSURINEWSライター・夕日とぼうず)動画を観る
ケイムラ仕掛けでカマスが連発
翌8月4日(火)は手持ちのタックルを持参し、本気のサビキ釣りに挑戦した。竿はタチウオ用の柔らかめのものに、C3000番のリールをセット。前日は3号針で釣れたため、この日も3号針からスタートした。水が濁り気味だったことから、仕掛けにはケイムラ仕様をチョイスした。
右端の3号ケイムラからスタート(提供:TSURINEWSライター・夕日とぼうず)エサは冷凍アミエビブロックを用意。吸い込みバケツを活用して手返しよくアミエビを撒いていくと、表層より少し下でサッパがヒットした(リリース)。その後は、イワシほどのサイズのカマスが連発。
牙のあるカマスが連発(提供:TSURINEWSライター・夕日とぼうず)表層で見えるミニサイズのカマスは釣れるものの、中層より下では反応がない。アジがいる雰囲気もなかったため、エリアを移動することにした。
ポイント移動で小アジが入れ食い
移動してボトム付近を探ると、カマスとは明らかに違う小気味よい引きが伝わってきた。上がってきたのは、まずまずのサイズの小アジだった。
南港のアジ(提供:TSURINEWSライター・夕日とぼうず)エサを撒くほど魚影は濃くなり、やがて入れ食い状態に。仕掛けを上げると、複数のアジが掛かることも増えていった。ボトムでステイさせても釣れたが、ボトムより少し上からゆっくりとフォールさせると特に好反応だった。
夕マヅメを迎えると、さらにアジの活性がアップ。17時30分頃にはクーラーボックスが満杯に近づいた。
すでに十分な釣果(提供:TSURINEWSライター・夕日とぼうず)125匹の爆釣に!
その後も18時過ぎにエサが尽きるまでアジは釣れ続き、最終釣果はミニカマス14匹、サバ3匹、アジ125匹。アジだけで100匹を超える爆釣となった。
予想以上の釣果に恵まれた(提供:TSURINEWSライター・夕日とぼうず)南港魚つり園はサビキ釣り好調
2日間の釣行を通して、現在の南港魚つり園ではアジをメインにサビキ釣りを楽しめることが分かった。今回の釣行では、生のアミエビとケイムラ仕掛けが好調。特に生アミエビはカゴから拡散しやすく、魚を寄せるうえで効果的だったと感じた。
オールレンタルで手軽にサビキ釣りを楽しむもよし、手持ちのタックルで数釣りに挑戦するもよし。現在の南港魚つり園は、サビキ釣りを存分に楽しめるシーズンを迎えている。
数釣りで活躍したアイテム(提供:TSURINEWSライター・夕日とぼうず)南港魚つり園のサビキ釣り動画
<夕日とぼうず/TSURINEWSライター>
南港魚つり園 護岸



