大阪の人気海釣り公園「とっとパーク小島」でライフジャケット着用が義務化 レンタルはオススメできない?

大阪の人気海釣り公園「とっとパーク小島」でライフジャケット着用が義務化 レンタルはオススメできない?

大阪府岬町の人気海釣り公園「とっとパーク小島」では、令和8年6月1日から年齢を問わずライフジャケットの着用が義務化されています。知らずに現地を訪れると入場できないケースもあるため注意が必要です。実際に釣行した際の様子とともに、現地で気付いた注意点やライフジャケット選びのポイントを紹介します。

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(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・伴野 慶幸)

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伴野慶幸

へっぽこ釣り師の伴野慶幸です。尼崎~垂水間の渡船利用の沖堤防 がメインフィールドです。

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7月下旬にとっとパーク小島

7月下旬、大阪湾の沖防波堤はタコ以外の釣果が低調気味だったため、目先を変えて大阪府最南端・岬町にある海釣り公園「とっとパーク小島」へ釣行しました。

夏休み中の土曜日ということもあり、多くの釣り人で賑わうと予想して深夜2時30分に現地入りしましたが、駐車場は意外にも空いており、開園前になっても並んでいたのは100人にも満たない人数でした。

大阪の人気海釣り公園「とっとパーク小島」でライフジャケット着用が義務化 レンタルはオススメできない?がら空きには理由があった(提供:TSURINEWSライター・伴野 慶幸)

サビキ釣りで小アジ2匹と貧果

当日はサビキ釣りで小アジやイワシを確保し、その後ノマセ釣りで青物を狙う予定でした。しかし、釣果は小アジ2匹のみ。

大阪の人気海釣り公園「とっとパーク小島」でライフジャケット着用が義務化 レンタルはオススメできない?エサ取りが大量にわいていた(提供:TSURINEWSライター・伴野 慶幸)

竿下にはスズメダイやフグが大量に集まり、本命の小アジがほとんど回ってきませんでした。

大阪の人気海釣り公園「とっとパーク小島」でライフジャケット着用が義務化 レンタルはオススメできない?全体的には少ない来園者(提供:TSURINEWSライター・伴野 慶幸)

大阪側の先端付近では、常連の釣り人がメジロやコチ、マダイを釣り上げていましたが、全体的には厳しい状況。当日の釣り人が少なかったのも、最近の釣果が芳しくないことが理由だったようです。

今回は釣果よりも、現地で改めて感じた重要な変更点をぜひお伝えしたいと思います。

大阪の人気海釣り公園「とっとパーク小島」でライフジャケット着用が義務化 レンタルはオススメできない?先端付近て゛は釣果あり(提供:TSURINEWSライター・伴野 慶幸)

ライフジャケット着用が義務化!

令和6年6月1日から、とっとパーク小島では大人を含め、入場者全員のライフジャケット着用が義務化されています。ライフジャケットを着用していない場合は、年齢に関係なく入場できません。

大阪の人気海釣り公園「とっとパーク小島」でライフジャケット着用が義務化 レンタルはオススメできない?ライフジャケット着用告知(提供:TSURINEWSライター・伴野 慶幸)

施設のホームページや園内掲示でも案内されていますが、まだ十分に浸透していないようで、当日も数人の釣り人がライフジャケットを持参せずに来場し、入場を断られていました。

現地調達はおすすめできない?

「現地で借りれば大丈夫」と考える人もいるかもしれませんが、実際にはおすすめできません。

レンタルは9時から

レンタルの受付開始は午前9時から。開園は午前6時なので、レンタルを利用する場合は約3時間待つ必要があります。その間は釣り場へ入ることもできず、車内などで待機するしかありません。

大阪の人気海釣り公園「とっとパーク小島」でライフジャケット着用が義務化 レンタルはオススメできない?レンタルは9時から(提供:TSURINEWSライター・伴野 慶幸)

販売は他の釣り人の入場後

販売も行われていますが、ライフジャケットを購入できるのは、先に並んでいる人たちの入場が終わってからになります。そのため、ライフジャケットを購入して入場した頃には、人気の釣り座がすでに埋まっている可能性もあります。

快適に釣りを楽しむためにも、ライフジャケットは事前に準備しておくのがおすすめです。

大阪の人気海釣り公園「とっとパーク小島」でライフジャケット着用が義務化 レンタルはオススメできない?釣り台エリアにも告知(提供:TSURINEWSライター・伴野 慶幸)

適したライフジャケットは?

「どんなライフジャケットを用意すればいいの?」と思う方もいるでしょう。とっとパーク小島は陸続きの海釣り公園のため、釣り船や渡船で必要となる**桜マーク(国土交通省型式承認品)やCSマーク(日本小型船舶検査機構性能鑑定適合品)付きの高価なライフジャケットである必要はありません。

今後も船釣りや渡船を利用する予定がなければ、釣具店で販売されている4000~5000円程度の固定式や腰巻きタイプのライフジャケットで十分対応できます。購入時には、「釣り公園用」「とっとパーク小島で使用する」と伝えれば、適した商品を案内してもらえるでしょう。

安全対策を万全にして釣行を

とっとパーク小島では、ライフジャケット未着用では入場できません。これから釣行を予定している方は、事前にライフジャケットを準備し、安全対策を万全にしたうえで釣行しましょう。また、真夏はライフジャケットの着用に加え、十分な水分補給や暑さ対策も欠かせません。安全第一で、釣りを楽しんでください。

<伴野 慶幸/TSURINEWSライター>

▼この釣り場について
とっとパーク小島

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