2週間前にしまなみ海道(芸予諸島)へメバル狙いで釣行したが、最長23cmのメバルと28cmのマダイに終わり、サイズ面では少し物足りなさが残った。そこで今回は、ミノーイング限定でサイズアップを狙うリベンジ釣行を決行。5月30日、前回と同じく広島県の離島エリアをランガンした。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター岡田学)
目次
人気メバルポイントには入れず
当日の満潮は午後10時過ぎ。釣行時間は午後8時から深夜0時までを予定していた。土曜日の夜とあって釣り人は多く、狙っていたポイントはエギンガーを中心に満員状態。
人気のメバルポイントにも入れず、結局は空いていた護岸で腰を据えて釣ることになった。ターゲットはもちろんメバル。さらに前回より大型のマダイも視野に入れ、今回はミノーのみで勝負する。
強めミノーイングタックルを準備
普段のメバリングではフロロカーボンライン2lbを使用しているが、今回は大型魚を想定して3lbラインを選択。ロッドもミノー操作に適した7ft6inのメバルロッドを使用した。ルアーは5cm前後のシンキングミノーとフローティングミノーを中心にローテーションする。
今回のミノー(提供:TSURINEWSライター岡田学)使用タックル
- ロッド:メバルロッド 7ft6in チューブラーティップ
- リール:2500番スピニングリール
- ライン:フロロカーボン3lb
- ルアー:シュガーミノー50S、シュガーミノースリム55F ほか
いきなり45cmマダイがヒット
午後8時半ごろ、潮通しの良い護岸からシュガーミノー50Sをキャスト。水面下1m付近をスローリトリーブしていると、突然ロッドに「ガツン」と強烈な衝撃が走った。重量感のある引きを慎重にいなしながら寄せてくると、姿を見せたのは45cmのマダイ。幸先の良いスタートとなった。
45cmマダイ(提供:TSURINEWSライター岡田学)25cm級良型メバルが連続ヒット
その後は潮のヨレが強く出るエリアへ移動。同じく水面下1m前後を探っていると、今度はメバル特有の絡みつくようなバイトが出た。上がってきたのは、この日最大となる25cmのメバルだった。
25cmメバル(提供:TSURINEWSライター岡田学)ルアーチェンジで24cmを追加
さらに直後、シュガーミノースリム55Fへルアーチェンジ。レンジをやや浅い50cm前後に変更すると、再びヒット。今度は24cmの良型メバルをキャッチした。時合到来かと思われたが、その後はアタリが遠のいてしまった。
ジグ単に替えるとアタリ復活
ミノーへの反応がなくなったため、魚自体がいなくなったのか確認する意味でジグ単を投入。1gジグヘッドにアジリンガーをセットし、同じコースを通してみる。するとすぐにアタリが復活。
23cmのメバルに加え、35cmのマダイもヒットした。潮の状況によってミノーとワームへの反応が大きく変わることを実感する展開となった。
ミノーイングでサイズアップ成功
最終釣果はメバル3匹、マダイ2匹。
数こそ伸びなかったものの、25cmのメバルと45cmのマダイをキャッチでき、前回よりサイズアップに成功した。離島のナイトゲームらしい良型との駆け引きを楽しめた満足度の高い釣行となった。
<岡田学/TSURINEWSライター>



