2026年も鮎釣りが解禁。京都の河川で、1時間の短時間アユイング釣行に出かけました。ミノーとバイブレーション、それぞれで本命鮎がヒット模様をお届けします。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・田村昭人)
アユイング釣行
アユイング釣行当日の天候は曇りでした。鮎の活性は低いと思っていましたが、実際に行ってみると昨年とは川底の形状が変わっており、浅いポイントが増えていました。
アユイングのタックル
今回は7ftのライトソルトゲーム用ベイトフィネスロッドを使用しました。リールは月下美人AIR TW、ラインも月下美人PEライン0.6号をそのまま使用し、リーダーは短く1.5号のサンライン・トルネードSV-Ⅰを使用しました。全てライトソルトゲーム用のタックルです。
ルアーは昨年から使っているリトルジャックのバイブレーションプロトと、ジャッカルのオトリミノー88を持って参戦しました。
1投目から天然鮎がヒット!
浅瀬の流れのあるポイントを見ると、かなり浅くなっており、天然鮎の遡上が入っているのが所々で確認できました。しかし、まだ活性が低いようで、キラキラとコケをついばむ様子は見られませんでした。
浅瀬のポイント(提供:TSURINEWSライター・田村昭人)ここでオトリミノー88 虹色鮎をセットし、下流へキャスト。コケの生えている岩と岩の間を通すと、1投目からヒットしました。元気な天然鮎が釣れましたが、ここはこのサイズがメインだろうと判断して終了し、下流の調査へ向かいました。ここでも見えるのは同サイズの天然鮎でした。
ルアーでキャッチ(提供:TSURINEWSライター・田村昭人)バイブレーションで放流鮎を手中!
到着したポイントは岸沿いに流れがあり、水深もあって、左側は緩やかな浅瀬になっていました。
深さのあるポイント(提供:TSURINEWSライター・田村昭人)昨年や一昨年も、ここで釣っている人に出会ったことのないポイントですが、鮎が入っていそうです。浅い場所には鮎の姿が見えなかったため、流れのある深みにたまっていないか狙ってみることにしました。
ここで使用するのはバイブレーションです。リアルな鮎のシルエットを持ち、流れの中で引くとしっかりバイブレーションするため、流れの速いポイントや深みを狙うのにピッタリなルアーです。
こちらでもヒット(提供:TSURINEWSライター・田村昭人)下流へキャストして着底させ、流れと巻きによってバイブレーションする程度の速さで動かしましたが、ただ巻きではヒットしませんでした。そこでリフト&フォールによる縦の動きを加えてみると、いきなりヒット。良型の放流鮎をキャッチできました。その後も同じパターンで同サイズを追加し、1時間が経過したため納竿としました。
今後の展望
ミノーとバイブレーションを使い分けることで、今年も鮎を釣ることができました。用事の合間の短時間調査だったため数釣りにはなりませんでしたが、浅瀬と深場の鮎の状況を確認できたので、これから本番を迎えるアユイングが楽しみです。
アユイングを楽しんだ(提供:TSURINEWSライター・田村昭人)アユイング用ルアーはミノーが大半を占めており、バイブレーションでもここまで重いルアーは少ないため、リトルジャックのバイブレーションは、ほかの人が狙わない深いポイントでも反応を得ることができました。今年は何回か、この場所でも狙ってみたいと思います。
<田村昭人/TSURINEWSライター>



