『大阪南港魚つり園』釣果レポート 青物は不調もエギタコ釣りで新子タコ登場!

『大阪南港魚つり園』釣果レポート 青物は不調もエギタコ釣りで新子タコ登場!

大阪湾奥の人気釣り場、大阪南港魚つり園で、ついに春青物シーズンが本格化した。5月中旬以降は90cmオーバーのモンスターサイズも相次ぎ、朝イチにはお祭り状態となる日も出現。筆者も連日通い続け、ついにホーム南港で待望の1本をキャッチできた。

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(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・夕日とぼうず)

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夕日とぼうず

大阪南港魚つり園護岸 平日夕まずめ。ショアジギで青物、タチウオ、タコ狙い。YouTubeで釣行を公開しています。

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大阪南港魚つり園での青物回遊

5月7日(木)、朝イチに青物バラシ情報が入った。筆者もこの日、南港青物を狙ったがノーバイト。正午ごろまではサビキでイワシがポロポロ釣れていたものの、午後には反応が途絶えた。

潮止まり前にタコ狙いへ切り替えると、南港今季初となる新子タコをキャッチ。しかし、この日は結局、誰も青物を仕留められなかった。

それでも翌日以降、朝の時間帯を中心にイワシの回遊が継続。しかも、その量は日を追うごとに増えていく印象だった。12日(火)にはメジロ1本、ブリ1本が上がり、以降は1日1~2本ペースで青物釣果が継続。

朝イチだけでブリ3本の釣果

そして5月21日(木)、ついに朝イチだけでブリ3本を確認した。ただ、この日はあいにくの雨。時間が経つにつれ、強雨・強風予報となっていた。筆者は満潮潮止まりとなる午前9時に現地入り。

レインウェアを着込み、潮の動き始めに勝負をかけた。悪天候予報の影響か、エリアには筆者を含めてわずか2人。ほぼ貸し切り状態だった。

『大阪南港魚つり園』釣果レポート 青物は不調もエギタコ釣りで新子タコ登場!高波でスリットから海水が噴く(提供:TSURINEWSライター・夕日とぼうず)

ボトムでイワシが掛かる

まずは、ここ最近の南港でヒットルアーとなっているセットアッパーからスタート。しかし朝イチ情報とは違い、表層にベイトの気配はない。沖へ抜けたのか、それともボトムへ沈んでいるのか――。

続いて、やはり実績の高いビッグバッカーを投入。数投後、となりのアングラーが声を掛けてくれた。見せてもらうと、ジグのトレブルフックに小型イワシが掛かっている。ボトム付近で引っ掛かったそうだ。イワシは筆者が使っていたビッグバッカー107HWより、ひと回り小さいサイズだった。

シンキングミノーへチェンジ

ここで筆者は、前日に準備していたシンキングミノー「Gコントロール 93mm 28g ブルピン」(Jackson)へチェンジ。先ほどのイワシとサイズ感が近く、さらにボトムまでしっかり沈められるルアーだ。実は筆者、このルアーを使うのは初めてだった。

待望のビッグヒット到来!

数投後の午前10時22分。沖の潮目やや先へキャストし、20秒弱かけてじっくり沈める。着底寸前からスローに巻き始め、15回転ほどした瞬間だった。「ググッ!」と明確なバイトに反射的にフッキング。直後、「ジーーーッ!」とドラグが一気に滑り出した。

『大阪南港魚つり園』釣果レポート 青物は不調もエギタコ釣りで新子タコ登場!Gコントロールに待望のヒット(提供:TSURINEWSライター・夕日とぼうず)

87cmブリをホームでキャッチ

体感では数分、実際には40秒ほどファイトして手前まで寄せたところで、魚は猛烈な勢いで足元左のスリットへ突入した。筆者は柵へ身を預けながらラインブレイクを防ごうとするも、魚は奥へ入り込んでいく。

このままでは切られると判断し、思い切ってベールを起こしてラインを送り込んだ。そして魚の真下まで移動すると、魚はスリットを抜けて今度は岸壁沿いを横方向へ疾走。筆者も追い掛けながらファイトを続ける。約2分に及ぶ攻防の末、ようやく魚体が浮上。

2年越しのブリ!

ランディングを手伝ってもらい、ついにホーム南港で2年越しとなる87cmのブリをキャッチできた。新調したばかりのロッド「BRS-S98L/M-SJ」にも最高の形でウロコ付け成功となった。

 

『大阪南港魚つり園』釣果レポート 青物は不調もエギタコ釣りで新子タコ登場!沖の潮目ボトム攻略でキャッチ(提供:TSURINEWSライター・夕日とぼうず)
『大阪南港魚つり園』釣果レポート 青物は不調もエギタコ釣りで新子タコ登場!マッチザベイトだった(提供:TSURINEWSライター・夕日とぼうず)

さらなる春爆に期待!

さらに、この日の午後から翌朝にかけては春爆状態へ突入。特に翌朝は20本以上のキャッチがあり、バラシはその3倍とも聞く超フィーバーだったそうだ。後も爆発力こそ落ち着いたものの、日に1~3本ペースで釣果は継続。

5月25日(月)は0本、26日(火)は1本のみだったが、依然として大型回遊への期待感は高い。掛かればほぼブリ級。90cmオーバーも珍しくない今年の南港春青物シーズン。さらなる爆発に期待したい。

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<夕日とぼうず/TSURINEWSライター>

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南港魚つり園

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