5月15日(金)、東京湾浦安の吉野屋からキス~アナゴリレー船に釣行。出船1時間半前に船宿到着。店の横に設置された釣り座が示された各乗合船のボードから、右舷胴の間の席札を外して店内へ。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)
吉野屋でキス&アナゴリレー
受け付けのあと船着場へ向かい、第三吉野屋丸に乗船。図のようなタックルをセットする。この日集まったのは26人で、左右両舷に13人が並ぶ満船状態。定刻の13時より少し前に河岸払い。
吉野屋(作図:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)航程約1時間で木更津沖水深18mの釣り場に到着。流し位置が決まると、エンジン流しで実釣開始となった。天候は晴れ、北風2~3mでナギ。潮汐は16時半の満潮に向かって、上げ潮が流れていた。
アナゴ&シロギス狙いの仕掛け(提供:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)まずはシロギス狙い
シロギス釣りは天ビン、胴突き仕掛けと半々くらい。下手隣の真下さんは胴突き仕掛けで、早々に17cmをヒットさせる。さらに私の上手、高橋さんは天ビン仕掛けで14cmと16cmの一荷。
胴突き仕掛けでヒット(提供:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)右舷5番の工藤さんも天ビン仕掛けで18cm、右舷トモから5番の寺田さんは胴突き仕掛けで19cmをゲット。序盤は、どちらの仕掛けでもそん色なくアタっていた。
良型キス手中(提供:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)潮の流れ具合を見た船長は、開始から15分で仕掛け回収のアナウンス。数分走って再投入の合図。
トップは40尾
仕掛けを前方へ15mほど投げ、ミチイトを張って待つと、イトは船下へ入っていく。しばらく待って仕掛けを回収すると、エサの青イソメを半分以上食べられていたが、アタリは取れなかった。
大型連発(提供:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)これを教訓に、仕掛けは遠くに投げず近い距離に入れるようにすると、オモリ着底時にミチイトが立ってアタリが見えるようになる。聞き上げると17cmが掛かってきた。
一荷でゲット(提供:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)その後、船は木更津港沖堤外側の水深8mを30分ほど探り、私が17、18cmを2尾追釣。しかし、あとが続かず元のポイントへ戻る。
名物のうどんサービス(提供:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)17時半までに17~21cm10尾と小アジ2尾が交じった。船中釣果は、14~23cm4~40尾とイシモチにカレイ、アジが少々交じった。
アナゴ狙いに転戦
18時、アナゴ狙いで木更津沖水深15mに移動。船首からアンカーが投入されて再開。アカクラゲは少なかったが、直径30cmほどのミズクラゲの大群が流れてきて、ミチイトに掛かるのでアナゴの触りが消されてしまう。
28cm級ヒット(提供:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)30分ほどのインターバルで釣り場を変更。3カ所目でミズクラゲが途切れた隙に、初めてアタリをキャッチ。アワセが決まって30cm級アナゴを抜き上げる。
アナゴ連発(提供:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)アナゴは絶対数多い
右舷の寺田さんは同級を連釣して4尾、船中では、仕掛けを遠くまで流せる四隅が圧倒的にアタリを出し、右舷トモが15尾を上げて竿頭。20時半に沖上がりとなった。
船長のコメント
「キスは良型が多く、アタリが取りやすい状況です。アナゴは昨年より絶対数は多そうですが、大型が少ないので掛けるのが難しいマニアックな感じですね」
アナゴを捌く船長(提供:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)<週刊つりニュース関東版APC・木津光永/TSURINEWS編>



