11月10日に三河湾釣り大会～ハゼ・シーバス～の開催を予定しております。三河湾釣り大使の哀川翔さんも参加で大盛況の予感！
（アイキャッチ画像提供：TSURINEWSライター杉浦永）
Haruka_Sugiura
普段はボートからのベイフィッシングゲームがメインで、愛知県の衣浦港・衣浦マリーナから２０フィートほどの湾内専用ボートで出船しています。シーバス・クロダイ・ロックフィッシュなど魚種を問わず、シーズナルゲームを楽しみながら、狙える魚は全て狙うスタンス。釣りの以外にも旅行を趣味として、歴史を学ぶのが好きです。
三河湾釣り大会とは？
2010年矢作川河川敷で釣りをしていた所、釣り場が凄く汚い事に驚き、釣り場の清掃を始める事を目的とした釣り大会を企画して開催しました。
大会参加者（提供：TSURINEWSライター杉浦永）同年、三河湾クリーンプロジェクトを立ち上げ、大村愛知県知事より、ラブあいちサポーター三河湾釣り大使に任命された哀川翔さんも毎回参加していただき、「三河の海、川、海岸をきれいに！」をスローガンにかかげ、参加者全員で清掃活動をしてから、綺麗になった会場で釣りをする大会を行っています。
概要
参加費は1000円です。朝6時から朝8時の間に受付をします（朝8時以降も受付可能）。
三河湾釣り大会（提供：TSURINEWSライター杉浦永）朝8時に開会式をして参加者全員で、釣り場のゴミ拾い、草取りなど、清掃をして釣り場をキレイにしてから釣り大会をはじめます。
13時に大会終了で計量・表彰式・抽選会・閉会式です。
お問合せはInstagramの＠barbarbar1989のアカウントまで宜しくお願いします。
釣りをしない人も楽しめる大会を！
釣りをしない人でも楽しめるようにキッチンカーをお招きして、ラーメン・たこ焼き・焼きそば・コーヒー・餃子・お酒などなど飲食ブースやカバンショップなどの物販も充実しており、子どもさんから大人まで楽しく過ごせるコーナーを作り上げます。
キッチンカーも充実（提供：TSURINEWSライター杉浦永）今回狙う魚種は？
今回はハゼ賞・シーバス賞があります。魚の全長を競います。
ハゼ賞もある（提供：TSURINEWSライター杉浦永）また特別賞といって珍しい魚を釣った人の賞もあり、参加者様で盛り上がれる大会です。去年はサメを釣った子どもさんが珍魚賞でした。
三河湾釣り大使の哀川翔さんも参加
翔さんの釣りは「最後の最後まで諦めない」というスタイルです。
哀川翔さんと（提供：TSURINEWSライター杉浦永）趣味に対しても常に全力の翔さんはキス、ハゼ、真鯛、甘鯛、アジ、ヒラメ、イサキ、ブリ、カジキ、マグロのトローリングまで、とにかく釣り好きで、幅広くいろんな釣りをされます。
哀川翔さんハゼゲット（提供：TSURINEWSライター杉浦永）前回の三河湾釣り大会でも2～3回投げると仕掛けを変えてみたり、探り方を変えてみたりと、チャレンジを繰り返しながら釣りをしておられました。
一番の盛り上がりは抽選会！
三河湾釣り大会は協賛景品の数が多いことも人気の理由！お米や果物、アパレル用品、日用品、観葉植物、商品券など多岐にわたり様々な景品がありますので、釣りをされない方でも抽選会だけの参加も可能です。
抽選会もお楽しみ（提供：TSURINEWSライター杉浦永）釣り大会中でしたら朝6時～13時までは受付が可能なので、ぜひ抽選会だけの参加もお待ちしております。
＜杉浦永／TSURINEWSライター＞
碧南緑地 ビーチコート
