PR ボディバッグひとつで伊豆大島へ遠征釣行してみた 釣りでも観光でも『QUICK PACK TRASPO』が大活躍 

ボディバッグひとつで伊豆大島へ遠征釣行してみた 釣りでも観光でも『QUICK PACK TRASPO』が大活躍 

真夏の伊豆大島へ遠征釣行を実施。釣りだけでなく、島の観光も楽しみたいと考え、機動性に富んだボディバッグ1個にタックルや貴重品等すべてを詰め込み、伊豆大島へ出発。実釣中に起こりやすい「あの道具どこに入れたっけ問題」を解決する防水ボディバッグ【QUICK PACK TRASPO】が釣りでも観光でも大活躍した。

東京都のリアルタイム天気&風波情報

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWS編集部・河野)

アバター画像 TSURINEWS編集部

お役立ち その他

東京から気軽に行ける伊豆大島

東京都に属する伊豆大島は、港区・竹芝客船ターミナルから出船する高速船や大型客船で気軽に行ける離島だ。

伊豆大島には、日本唯一の砂漠「裏砂漠」や、大迫力の噴火口が拝める「三原山」などフォトジェニックなスポットがたくさんあり、年間を通じて多くの観光客が訪れる。

島を囲む海に目をやると、超一級の磯場がいくつもあり、ショアからマグロやカンパチといった夢の巨大魚が釣れる釣り人の楽園でもある。

ボディバッグひとつで伊豆大島へ遠征釣行してみた 釣りでも観光でも『QUICK PACK TRASPO』が大活躍 大島の近くではイルカがお出迎えしてくれることも(提供:TSURINEWS編集部・河野)

ボディバッグ1個で遠征釣行

「夏だし、島に釣りしに行きたいな!」という社内での雑談から、つりニュース編集部の渡辺さんと、以前から行ってみたかった伊豆大島への遠征が決定した。

ただ、今は酷暑の真っ最中。釣りに真面目な読者の方々からは怒られてしまいそうだが、汗かきの私は大荷物を持ち歩きたくないというのが正直なところ。

通常、島への遠征釣行はキャリーカートにクーラーボックス、タックルボックス、バッカン、タックルケースなど大荷物になることが多い。

ボディバッグひとつで伊豆大島へ遠征釣行してみた 釣りでも観光でも『QUICK PACK TRASPO』が大活躍 離島への遠征釣行はとにかく大荷物(提供:TSURINEWSライター・伴野慶幸)

そして、せっかく島に遊びに行くのであれば、身軽な状態で島内の観光も楽しみたいものだ。

荷物はボディバッグだけ

出した結論は、「ボディバッグ1個だけで離島遠征」するというもの。その中にロッド、リール、ルアー、仕掛けなど全て詰め込む予定だ。

ボディバッグひとつで伊豆大島へ遠征釣行してみた 釣りでも観光でも『QUICK PACK TRASPO』が大活躍 ボディバッグにタックル一式を収納し大島へ(提供:TSURINEWS編集部・河野)

防水ボディバッグ「QUICK PACK TRASPO」

そうなると、重要なのはボディバッグになってくる。防水で、荷物もたくさん入って、携帯しやすいもの・・。そんな条件で探し出したのが、物を取り出すのがラクになる防水ボディバッグ【QUICK PACK TRASPO】。

このQUICK PACK TRASPOは6+5ヶ所の収納スペースがあり、バッグの中に入れる釣り具や荷物をすっきりと整頓できる画期的なボディバッグだ。

ボディバッグひとつで伊豆大島へ遠征釣行してみた 釣りでも観光でも『QUICK PACK TRASPO』が大活躍 荷物をすっきり整頓できて防水機能も備える(提供:TSURINEWS編集部・河野)

コンパクトでも大容量

QUICK PACK TRASPOは、コンパクトな見た目からは想像できないほど収納スペースが大きい点が特徴で、MAIN POCKETには500mlのペットボトルが3本入るほどの大容量。少し荷物が多くなっても収納できるため、おかっぱりでの釣りやちょっとした外出に持ってこいだ。

ボディバッグひとつで伊豆大島へ遠征釣行してみた 釣りでも観光でも『QUICK PACK TRASPO』が大活躍 見た目以上の大容量(提供:合同会社NIG)

6ポケット+5スペースで整理整頓

QUICK PACK TRASPOには、中身が一目で分かるようMAIN POCKET内部に5つの収納スペースが搭載されており、他のボディバッグで起こりがちなポケットの少なさから起因する「中身ぐちゃぐちゃ問題」が一気に解決する。

ボディバッグひとつで伊豆大島へ遠征釣行してみた 釣りでも観光でも『QUICK PACK TRASPO』が大活躍 6つのポケットを搭載(提供:合同会社NIG)

パンフレットや手帳を入れることができる「サブスペース」、無くしたくない鍵やカード類といった貴重品を入れることに向いている「KEY POCKET」が配置されている。

KEY POCKETの逆側には3つのファスナーレス小スペースが配置されており、釣りで使用するリーダーやハサミといった小物を分かりやすく収納することが可能だ。一目見てどこに物があるか分かるため、出し入れのストレスを劇的に減らすことができる。

ボディバッグひとつで伊豆大島へ遠征釣行してみた 釣りでも観光でも『QUICK PACK TRASPO』が大活躍 小物を分かりやすく収納できる(提供:合同会社NIG)

「スマポ」

釣った魚を撮影したり、潮汐や地図を確認したりとスマホを使う機会はなにかと多い。しかし、ズボンのポケットやバッグの中にしまっておくと、いざ使用したいタイミングで取り出しにくく、ストレスを感じやすい。

そんな不満を解決してくれるのが、この「スマポ」というスマホ専用のファスナーレスポケットだ。ポケットの入口にクイックマグネットという磁石が仕込まれており、手を入れるだけでスマホをスムーズに取り出すことができる。

この磁石が強力で、激しいやり取りをするような釣りでバッグがひっくり返ってしまっても落ちることがない。

ボディバッグひとつで伊豆大島へ遠征釣行してみた 釣りでも観光でも『QUICK PACK TRASPO』が大活躍 スマホの出し入れがしやすい「スマポ」(提供:TSURINEWS編集部・河野)

「DRINK POCKET」

釣りに熱中しすぎてしまうとつい忘れてしまうのが、水分補給。特にランガンをする釣りを楽しむ方は持参した飲み物がかさばるため、真夏でも持って行かないという人もいる。

しかし残暑が厳しい日本において、これからの時期においても釣行中の水分補給は必須だ。その点においても【QUICK PACK TRASPO】が活躍する。バッグの中央部分に配置された「DRINK POCKET」にペットボトルや水筒をスッと収納することができる。

こちらもファスナーレスのため開け閉めの必要がなく、飲みたい時にスムーズに取り出すことが可能。また、取り出し口には落下防止カバーが付属されており、ドリンクを背負った状態で動いても落とす心配がない。

ボディバッグひとつで伊豆大島へ遠征釣行してみた 釣りでも観光でも『QUICK PACK TRASPO』が大活躍 .ペットボトルや水筒が取り出しやすい(提供:TSURINEWS編集部・河野)

「QUICK POCKET」

ズボンに入っていると意外とかさばるのが、ハンカチやティッシュなど日常で使うアイテム。そういったアイテムは正面に取り出しやすい設計で配置されている「QUICK POCKET」に入れておくと探さず簡単に出し入れができる。

ボディバッグひとつで伊豆大島へ遠征釣行してみた 釣りでも観光でも『QUICK PACK TRASPO』が大活躍 ハンカチやティッシュが取り出しやすい(提供:合同会社NIG)

「SECURITY POCKET」

旅先で注意したい「スリ」。特に海外に旅行に行った際などはしっかりとした盗難対策が必須だ。絶対に盗まれたくないパスポートやクレジットカードは、体にもっともフィットする位置にある「SECURITY POCKET」に入れておこう。

ボディバッグひとつで伊豆大島へ遠征釣行してみた 釣りでも観光でも『QUICK PACK TRASPO』が大活躍 旅先での盗難防止に役立つ(提供:合同会社NIG)

QUICK PACK TRASPOをもっと詳しくチェック!

次のページでいよいよ伊豆大島へレッツゴー!