この日は2月の中旬、この前4日間ほど時化(シケ)で出られていないとの事で、期待半面、不安も半面です(笑)。前半は雪がちらつき、ウネリもあって釣りづらく、不安もありましたが、そんな不安もイカが乗ると消えました。船上も湧き、中旬~後半になり天気も回復。爆乗りタイムもあり、終われば船中爆釣の300~400杯が上がりました。ここ最近の釣果としてはいい結果で、その時の様子をレポートしたいと思います。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・荒木清)
頻繁に棚が変わるスルメイカ
スルメイカの棚ですが、一投一投の棚が変わる事があります。ベイトを追っかけているのか?何かに追われているのか……。この日も棚が頻繁に変わります。120mの棚が次入れるときは90mに、本当に聞いていてビックリします。もちろんその間の棚でも、釣れるときもありますし、もっと浅い棚で釣れるときもあるので、釣れていないときは、色々試すのも手です。
他の釣り物もそうですが、金山船長は本当に上手です。何回もお世話になっていますが、今までの経験がそうさせるのか、何もしてないように見えますが、釣るのです(笑)。引き出しのレパートリーも多い船長。船長のやり方を見ていても楽しいですし、経験になるので、自分はコソコソ見ていたり、たまに色々な事を聞いたりしています(笑)。
割りばしヅノに4点掛け
同船のお客さんのリクエストもあり、割りばしヅノを使うことにします。一投目…不発。二投目…、仕掛けが底に着き、しゃくり上げた途端にすさまじい重みでリールもドラグが効き、電動リールがうなりを上げます。
ウネリも多少残っていた為、糸を緩めると即バレてしまう危険性があるため、慎重にやり取りします。何のツノに掛かっているか?と上げてくると、割りばしヅノ【ゴールドラメ・ゴールド・イエローゼブラ】に4点かかっています。
Zさんも「すご~い!」と興奮。割りばしヅノは本当に釣れます。自分で作ったイカヅノは自分で加工しているだけに、愛着も湧きます。
スルメイカが乗った瞬間と、上げてくるときのドキドキ感が病みつきになるスルメイカ釣り。今回は2月ですが、3月の中盤に、もう一度お邪魔する予定なので、天候に恵まれて釣りができると嬉しいです。
<荒木清/TSURINEWSライター>