陸っぱりライトゲーム愛好家が食べて感じた【美味しくなかった釣魚3選】

陸っぱりライトゲーム愛好家が食べて感じた【美味しくなかった釣魚3選】

自分で釣った魚は旨いものだ。釣りを始める理由として「自分で釣った魚を捌いて食べてみたい」というのも多いのではないだろうか?しかし残念ながら釣魚には決して美味しいとは言えないヤツもいる。今回は「あえて」筆者が個人的にそんな思い出を掘り返してみる。

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター井上海生)

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井上海生

フィールドは大阪近郊。ライトゲームメイン。華奢なアジングロッドで大物を獲ることにロマンを感じます。

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抜群の食味1位は

ちょっとお口汚しな話題となったので、最後に美味しかった魚を発表したい。

陸っぱりライトゲーム愛好家が食べて感じた【美味しくなかった釣魚3選】マゴチ、うまかったあ!(提供:TSURINEWSライター井上海生)

筆者は陸っぱりのライトゲームアングラーで、アジ・メバルを何よりの愛好魚とする。けれどこの釣りは本当にいろんなゲストがくるもので、マイ・ベストは釣ったときの感動から言ってもマゴチである。ランカー級をエステルラインで、消波ブロックでランディングしたという奇跡的な記憶でもあって、こいつの素晴らしい食味は頭の中から一生消えはしまい。

<井上海生/TSURINEWSライター>