東京湾横浜山下橋の黒川本家では現在、3隻体制で午前・午後LTアジを出船中。4月1日(土)、乗船取材した。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版 岩下和弘)
最後まで数を伸ばす
左舷トモから3番に入る市川秀房さん(調布市)が30尾。
その右隣の川手友仁さん(小平市)は34尾をキャッチ。
左舷大ドモの林基さん(羽生市)は午前49尾で、午後も通しで乗るということだった。
10時すぎ、大移動で北上。大型の実績があるベイブリッジ前の灯標を流してポツポツと拾い釣り。10時55分、帰港となった。
竿頭は101匹手中
本郷さんは101尾で竿頭に、橋本さんらは各々10尾ほどにイシモチ交じりで土産十分。船中釣果は16~30cmアジ10~101尾。ゲストはイシモチなど。
船長のコメント
水温が上がって安定すれば、浅場のポイントでも楽しめるようになります。ビシは小さめのサイズがベストです。
※同宿では23日まで、3人以上のグループ予約で人数分の干物プレゼントを実施(在庫がなくなり次第終了)。8日~土日夜メバル・カサゴも始まるので、ぜひ問い合わせを。
<週刊つりニュース関東版 岩下和弘/TSURINEWS編>