7月28日、今回は大分市の細港から出船するブルーホーク主催で、ダイワのタイラバテスター植田マスオさんによる釣り研修会に参加した。
TSURINEWS編集部
2018年9月8日
帰港後は記念写真撮影
帰港後は、参加者で植田さんを囲んで記念撮影。
ほかの参加者も植田さんのレクチャーをよく聞いて釣っていたようで、お土産は確保していた様子。
植田さん囲んで記念撮影私も植田さんのタイラバテクニックを十分に教示してもらったので、マダイは自己記録となる7尾を釣り上げることができた。
快適なブルーホーク
お世話になったブルーホークは、クーラーのある船室、きれいなトイレも完備してあり子どもや女性でも安心して楽しめる。
また、魚の神経ジメなど至れり尽くせりで、サービス満載の船で釣行は楽チンだ。
これから秋のシーズンに向けてタイラバ、イサキ、巨大タチウオ、今人気のスーパーライトジギングとたくさん面白い釣りができるので、今後も本当に楽しみだ。
＜週刊つりニュース西部版 APC・石田一聖／TSURINEWS編＞
▼この釣り船について
ブルーホーク（出船場所）
この記事は『週刊つりニュース版』2018年8月17日号に掲載された記事を再編集したものになります。
