明石沖ではタチウオパターンのジギングでブリやサワラが連発し、メーター級も浮上。淡路島周辺でもノマセ釣りでブリやメジロが好調で、タチウオとのリレー便も好釣果に恵まれている。京都沖では80cmのマダイやアオリイカ26匹、広島・鳥取沖でも81cmの大ダイが登場するなど、各地で秋の船釣りが盛況だ。
(アイキャッチ画像提供:シーマン)
京都府:シーマン
京都府京丹後市の浅茂川漁港のシーマンでは10月16日、ディープタイラバで80cm頭に船中22匹のマダイが上がり、サオ頭は5匹の本命とブリをキャッチ。また、今秋は不調気味のアオリイカだが、6日のナイトティップランではサオ頭は26匹をゲット。今後は数釣りは難しいが、サイズが魅力的。なお、同船では落し込み便がスタート。すでにメジロやヒラメ、アコウ、アオハタなどが調査釣行で上がっており、今後が楽しみ。
タイラバでキャッチ(提供:シーマン)シーマン

80cm級大ダイに10kg級巨ブリが狙えるフィールドへ案内中。夏のシロイカメタルも人気。22年1月からは新造船が就航し広々快適!ポイントまで1時間以内と近くじっくり釣りが楽しめるのも魅力。
兵庫県:ニコガオ丸
兵庫県明石市にある明石浦漁港出船のニコガオ丸では、ジギングで青物やサワラの絶好調が続いている。10月18日はタチウオパターンのジギングで青物もサワラも朝から連発。メーター級のブリ、サワラを筆頭に、サワラやブリ、メジロが次々と上がり、シオもきた。また、10日のジギングでもメジロやハマチが連発し、全員安打達成。ラストに再びメジロラッシュを迎え盛り上がった。絶品の明石のトロサワラを釣るなら今がチャンス。
ジギング絶好調(提供:ニコガオ丸)ニコガオ丸

ニコガオ丸の名前の由来は、「笑顔があふれる釣り船を目指したい」という船長の熱意。青物ジギングをメインに、潮の状況によりタチウオテンヤ、タイラバなども楽しませてくれる遊漁船。初夏から夏にかけては人気のマダコ釣りも出船。大船長と若船長の2隻体制で多彩なニーズに対応します。
兵庫県:エビス丸
兵庫県淡路市にある育波漁港出船のエビス丸では、ノマセ釣りでブリやメジロが好調だ。12日はノマセ釣り専門で出船し、ブリやメジロが次々上がった。また、7日はノマセ釣りとテンヤタチウオのリレー釣りで出船。脂ノリノリの丸々太ったメジロやハマチが連発し、後半のタチウオも各自2ケタ以上の釣果を得て、大満足の釣行となった。青物の好季はまだまだ続くほか、これからはヒラメも狙いめだ。
ノマセ釣りでヒット(提供:エビス丸)エビス丸

少人数制で隣との距離があるので広々!オマツリのストレスなく釣れる。明石海峡大橋の下まで25~30分、鳴門海峡までは1時間!明石と鳴門の美味しいブランド魚が狙えます。また、高速降りてすぐにコンビニありで、そこから港までも至近と利便性がいいのも魅力。
和歌山県:勝丸
和歌山県日高郡にある印南港出船の勝丸では10月16日、吉川さんがマダイ30~50cm7匹とメイチダイ7匹、イサギ16匹を上げ大漁。また、12日には大住さんがマダイ30~60cm5匹、メイチダイ3匹とイサギなどを上げた。いずれも切目埼沖のオキアミ五目釣りの釣果。
好土産確保(提供:勝丸)勝丸

「タイ釣りカッチャン」、「印南のカッチャン」などと呼ばれている船長が、マダイ、イサギ、青物、アカイカの4種の釣りを案内。いずれのポイントも港からすぐなので、和歌山の海を心行くまで堪能できます。宿泊無料、道中は電車、手ぶら釣行もOK。
広島県:秀丸
広島県尾道市瀬戸田町垂水三原市幸崎西港と鳥取県北栄町の大栄マリーナから出船している秀丸では、10月13日に大栄マリーナ出船のタイラバ便で81cmの大ダイが上がった。ヘッドはタングステンの80g、カラーは赤黒。このほかにも76cmが上がるなど、大型が交じってヒットしている。また、瀬戸内海側では大潮の日にマダイ狙い、小潮の日にタチウオ釣りに出船中。釣り方はマダイがテンヤ・タイラバ、タチウオはテンヤ仕掛けを使用。また、ハマチなど青物狙いでアジ泳がせ釣り、ジギングも楽しめる。
81cm大ダイ浮上(提供:秀丸)秀丸

「しまなみ海道」が通る広島の尾道から愛媛の今治の間は、多彩な魚種とおいしい魚、濃い魚影が育まれ、釣り人にとってはまさに楽園。生口島・垂水港を出船基地とする秀丸は、そんな楽園の釣りを案内しています。
<TSURINEWS編集部>


