【2022年】テンヤマダイ釣り入門 タックル・エサ付け・釣り方を解説

【2022年】テンヤマダイ釣り入門 タックル・エサ付け・釣り方を解説

外房、茨城を中心に抜群の人気を誇るテンヤマダイ。春は水深30~60mくらいと比較的深いタナを攻める傾向にあり、産卵を控え活発にエサを捕食する大型狙いの絶好機。ここでは基本的なタックルから釣り方を紹介する。

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(アイキャッチ画像提供:つる丸)

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外房、茨城の釣況

茨城日立港久慈漁港出船では、弘漁丸が13日(水)4.2kg頭にトップ6尾。釣友丸が13日(日)、0.3~2.2kg0~8尾。大貫丸が16日(水)0.5kg含みいい人3尾の釣果。

鹿島の幸栄丸では16日(水)0.3~8kg0~6尾、植田丸では14日(月)2kg1尾。

外房大原のつる丸では、イワシパターンで堅調な釣果が続いている。

【2022年】テンヤマダイ釣り入門 タックル・エサ付け・釣り方を解説13日の釣果(提供:つる丸)

<週刊つりニュース関東版 編集部/TSURINEWS編>

この記事は『週刊つりニュース関東版』2022年3月25日号に掲載された記事を再編集したものになります。