常磐沖はヤリイカに沸いている。2月8日(土)、鹿島の植田丸から息子(小6)と釣行した。当日は、胴長45cmのヤリイカを頭に竿頭になれて大満足。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版 APC・菅野順也)
最終釣果
深場から移動の切り変わり時期に入ったとみられ、終始高活性とはならなかった当日。鹿島沖らしいサイズはそろったが、私の12尾がトップ。
「今シーズンは水深150m付近で長く釣れ続いています。群れの動きは毎年同じパターンではないので先が読めませんが、今後は浅場に入って数釣りができると期待しています」と船長。次回はその浅場で数釣り挑戦したい。
<週刊つりニュース関東版 APC・菅野順也/TSURINEWS編>