4月25日、仕事が終わってから気になっていたヤリイカエギングへ行く予定を立てた。ささみ巻きのテーラーよりもエギに好反応。例年とは違い肉厚なオスのヤリイカも混ざった。
TSURINEWS編集部
2019年5月28日
当日の釣果と今後の展望
楽しいヤリイカエギング時計を見ると、終了予定の午後11時ごろになっていたので終了とした。釣果はオスが5匹交じって39匹だった。
異常気象が続く昨今、ヤリイカも難しくなってきているようで、エギングも進化させる必要があると感じた。でも今は少しエギングのテクニックを変化させてやれば釣れるようで、この難しさが楽しくて仕方がない。ヤリイカエギングもここ2～3年忙しくてまともにやっていなかったが、楽しい釣りだとあらためて感じた。
＜週刊つりニュース中部版 中西弘光／TSURINEWS編＞
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大樟漁港
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この記事は『週刊つりニュース中部版』2019年5月17日号に掲載された記事を再編集したものになります。
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