【速報】『西日本釣り博2027』の会場が急遽使用不可に 開催はどうなる?

【速報】『西日本釣り博2027』の会場が急遽使用不可に 開催はどうなる?

西日本釣り博実行委員会は11月6日、今月11日に予定していた「西日本釣り博2027」の小間割り抽選会・説明会を延期すると発表。「西日本釣り博2027」の開催はどうなるのでしょうか。

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西日本釣り博2027の会場が使用不可に

西日本釣り博実行委員会は11月6日、「西日本釣り博2027」の会場として使用する予定だった「西日本総合展示場」(北九州市小倉北区)について建物の老朽化に伴う使用不可の判断を受け、今月11日に予定していた「小間割り抽選会・説明会」を中止・延期すると発表しました。

実行委員会によると、施設を運営する公益財団法人北九州観光コンベンション協会から代替案を提示されているといい、その内容をもとに開催については前向きに検討しているといいます。

しかし、開催が決定した場合も会場レイアウトの大幅な変更を余儀なくされる可能性があることから、「小間割り抽選会・説明会」の実施は一旦取りやめる考えです。

西日本釣り博とは?

西日本釣り博は、福岡県北九州市で2年ごとに開催される西日本最大級の釣りイベント。釣り具メーカーをはじめ、釣りに関連する企業・団体が多数出展し、最新の釣り具や関連商品、サービスなどを紹介します。

【速報】『西日本釣り博2027』の会場が急遽使用不可に 開催はどうなる?過去開催時のポスター(提供:TSURINEWSライター矢羽田貴之)

会場では、人気プロアングラーによるトークショーや実演、体験型企画なども行われ、釣りの魅力を幅広く発信。初心者からベテランまで、さまざまな釣りファンが楽しめるイベントとして親しまれています。

前回開催された西日本釣り博2025には166社が出展し、2日間で約3万5000人以上の来場がありました。

会場は「西日本総合展示場」の新館・本館を使用

西日本総合展示場は、福岡県北九州市小倉北区にある大規模な展示・イベント施設。

山陽新幹線の停車駅でもある「小倉駅」から徒歩5分の立地のほか、動く歩道が設置されているデッキを通ることができるなどアクセスの良い会場として知られていました。

西日本釣り博の開催はこれまで「西日本総合展示場」の新館と本館を使用。今回、使用不可となったのは本館です。

なお、新館は2025年11月より新しい通称「北九州メッセ」として運用されています。

【速報】『西日本釣り博2027』の会場が急遽使用不可に 開催はどうなる?北九州メッセとして運用する西日本総合展示場・新館(提供:北九州ノコト)

突如「使用不可」の発表

北九州観光コンベンション協会は11月5日、「築49年を経過し、建物や設備の劣化が進行しており、老朽化調査を行ったところ、施設を安全に安心してご利用いただくためには、根本的な対応が必要である状況が判明」したと発表。

利用者の安全を確保するとして、新規の利用予約を一旦停止したほか、すでに予約している場合も12月以降は使用不可とする方針を示しました。

また、開催予定のイベント主催者に対しては、「ご意向を伺いながら、できる限り他の施設をご紹介するなど、個別に調整をさせていただきます」としています。

西日本釣り博実行委員会はこの発表を受け、「小間割り抽選会・説明会」の中止・延期を決定したという経緯です。

開催を目指し調整中

実行委員会は、今後の決定事項は随時迅速に知らせるとした上で、「不測の事態ではございますが、より良い開催に向けて尽力してまいります」としています。

九州を中心に開催を楽しみにしている釣りファンも多い「西日本釣り博2027」。開催4か月前にして会場が使用できないことが判明するというまさかの事態ですが、開催に向けて検討を進めているということです。

まだ開催が決定しているわけではないものの、釣りファンの皆さんは期待して待ちましょう。

<TSURINEWS編集部>

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