閉園20分前のテンヤ交換でタチウオ連発! 大阪南港魚つり園で7匹キャッチの逆転劇

閉園20分前のテンヤ交換でタチウオ連発! 大阪南港魚つり園で7匹キャッチの逆転劇

大阪南港魚つり園では、サビキ、青物、タチウオが連日釣れており、多くの釣り人でにぎわっている。10月29日(木)は青物の回遊が一日を通して続き、夕方からはタチウオの時合いに突入。テンヤの変更が功を奏し、短時間で7匹をキャッチした。

●大阪府のリアルタイム天気&風波情報

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・夕日とぼうず)

アバター画像
夕日とぼうず

大阪南港魚つり園護岸 平日夕まずめ。ショアジギで青物、タチウオ、タコ狙い。YouTubeで釣行を公開しています。

×閉じる

堤防釣り 海釣り

大阪南港魚つり園で青物狙い

10月29日(木)、筆者は正午前に釣り場入り。しかし、自身には青物のアタリが一度もなく、パーフェクトボウズに終わった。

一方、周囲では見える範囲だけでもサゴシが8本以上上がった。午後のサゴシは、ルアーを速く巻きすぎるとアタリが出にくい印象だった。

17時30分ごろまで釣果が確認でき、一日を通して回遊が続いていたようだ。ただし、今シーズンの南港魚つり園では、昨年のような爆釣日はまだない。

夕方からタチウオ狙いに変更

周囲が暗くなり始めると、タチウオ狙いに切り替えた。日没が早まるのに伴い、ここ数日はタチウオの時合いも早くなっているとの情報を得ていた。18時前からアタリが出ると聞き、17時40分前からワームルアーを遠投して探り始めた。

アタリはあるのに乗らない

数投後の17時45分ごろ、沖でアタリを得たものの、乗せられない。17時50分には、隣のアングラーが早々に1匹をキャッチ。筆者もテンヤに切り替えて本格的に狙い始めたが、しばらくはアタリがあっても乗せられず、もどかしい時間が続いた。

足元で待望の1匹

18時10分、アタリが続くなか、今度は足元まで丁寧に探ろうと後方に一歩下がり、探れる距離を確保。狙いどおり手前でヒットに持ち込んだ。閉園の19時までまだ時間があるうちに、ようやくボウズを逃れて安堵した。

閉園20分前のテンヤ交換でタチウオ連発! 大阪南港魚つり園で7匹キャッチの逆転劇タッチポン陸でヒット(提供:TSURINEWSライター・夕日とぼうず)

閉園20分前にテンヤを交換

その後、2度の足元でのバラシを経て、18時20分に同じパターンでもう1匹を追加。しかし、そこから約20分間はアタリがあっても乗らない状況が続いた。周囲にも同じように苦戦するアングラーが目立った。

18時40分、閉園まで残り20分。片付けや退園の時間を考えると、釣りができる時間はあとわずかだ。そこで思い切ってテンヤを交換した。

チャタータイプのテンヤを投入

選んだのは「波止タチウオテンヤSS チャター 3S ルミノーバ/紫ゼブラ」(ダイワ)。エサには引き続き紫キビナゴを使用した。筆者自身、このテンヤでの実績はなかったが、以前、同行者が爆釣した際の印象が強く、気になって入手していたものだ。

閉園20分前のテンヤ交換でタチウオ連発! 大阪南港魚つり園で7匹キャッチの逆転劇3Sサイズ・紫ゼブラ(提供:TSURINEWSライター・夕日とぼうず)

チャターブレードで強くアピール

このテンヤにはいくつかのタイプがあり、今回選んだのは「チャター」。タチウオテンヤのアイ(糸を結ぶ部分)に薄い金属プレート(チャターブレード)が取り付けられている。リールを巻くとプレートが水を受けて振動し、波動で魚に強くアピールするのが特徴だ。

また、プレートの抵抗によって引き抵抗が分かりやすくなり、一定のレンジ(水深・タナ)をキープしやすい利点もある。

テンヤ交換が的中して連続ヒット!

遠投して表層を探る。ブルブルと振動する最低速度でただ巻きしてくると、間もなく沖でヒットした。ただ巻きならではの明確なアタリで、フッキングも決まった。時間を空けて、ようやく3匹目をキャッチ。これなら筆者でも数を伸ばせそうだと手応えを感じた。

F4サイズの良型も登場

さらに1投空けた次のキャストでは、足元で大きなアタリが出た。ドラグをきつめに設定していたにもかかわらず、しばらくラインを引き出される力強い引き。
上がってきたのはF4サイズのタチウオだった。

閉園20分前のテンヤ交換でタチウオ連発! 大阪南港魚つり園で7匹キャッチの逆転劇F4サイズも交じる南港タチウオ(提供:TSURINEWSライター・夕日とぼうず)

最終的に7匹をキャッチ

ここからは1投1匹のペースで釣れ続き、最終的に7匹まで数を伸ばしたところで惜しくもタイムアップとなった。もっと早くからこのテンヤを使っていれば、という思いも残ったが、苦手意識のあるタチウオ狙いで短時間に7匹をキャッチできたことには満足だった。

大阪南港魚つり園タチウオ動画

南港のタチウオは復調傾向

この日、南港魚つり園では全エリアでタチウオの釣果が確認されたという。ここにきて、タチウオは復調傾向にある。好調だった神戸方面から回遊してきたのか、あるいは南からの群れも接岸したのか。翌日以降も順調に好釣果が続いている。

テンヤとエサの使い分けが重要

タチウオの数を伸ばすには、エサを数種類用意し、テンヤも複数のタイプを使い分けられるようにしておきたい。今回のようにアタリはあるのに乗らない状況でも、テンヤやエサの変更が突破口になることがある。

ちなみにこの日、筆者はキビナゴで釣れたが、数を伸ばした多くのアングラーはドジョウを使っていたそうだ。南港のタチウオ釣りは、シーズン本番が続いている。今後の釣行にも期待したい。

閉園20分前のテンヤ交換でタチウオ連発! 大阪南港魚つり園で7匹キャッチの逆転劇指4本のうれしいサイズ(提供:TSURINEWSライター・夕日とぼうず)

<夕日とぼうず/TSURINEWSライター>

▼この釣り場について
南港魚つり園 護岸

「釣り好き歓迎」求人情報求人情報を掲載希望の方はコチラ

さらに求人情報を見る
さらに求人情報を見る