強風下のチョイ投げ釣りで「オモリを5号→8号」に変更 少し遠投で18cmキスがヒット!

強風下のチョイ投げ釣りで「オモリを5号→8号」に変更 少し遠投で18cmキスがヒット!

前回7月26日のキス釣りが好釣果だったので、まだキスはいるだろうかと、再び8月15日の午後から三重県津市の白塚漁港へ出かけた。曇り空と少々風が強いのが心配だったが、午後4時前に到着した。

三重県のリアルタイム天気&風波情報

(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・伊藤拓摩)

アバター画像 TSURINEWS編集部

海釣り 投釣り

白塚漁港は駐車場注意

堤防道路には臨時駐車場の立て札を持った人が作業していた。白塚漁港内は駐車禁止になっているので、港外の空き地に駐車して釣具を持って港内へ歩いていくと、南基礎部には大勢の人がいた。

「今から釣りですか?」と聞かれたので、ハイと答えると「今夜8時から花火大会なので午後6時半までには堤防から出てください」とのこと。時間的には大丈夫なので、南堤へ向かう。

強風下のチョイ投げ釣りで「オモリを5号→8号」に変更 少し遠投で18cmキスがヒット!南堤へ(提供:週刊つりニュース中部版APC・伊藤拓摩)

南堤で釣り開始

雲が広がり、南東からの海風が強い。南側に広がる町屋海岸には、白波が押し寄せて荒れているので、釣り人の姿は見えない。港内は比較的穏やかで、北堤にも南堤にもたくさんのたくさんの釣り人がサオを出していた。

南堤の中央から先端の足場が高い所は、花火の打ち上げ場所になっていてすでに準備が整っていた。手前の足場が低い所の方が少しでも風の影響が少ないようで、釣り人が多い。空いている場所に釣り座を構えた。

チョイ投げで攻める

当日の潮回りは中潮で、満潮が午後7時56分の上げ潮狙いだ。前回はチョイ投げで2.1mのロッドだったが、今回は少し遠くのポイントも狙えるように、サーフフィッシング用の9.6ftの眺めのロッドを使用。

小型キステンビンにオモリ5号、キスバリ7号2バリ仕掛けをセットする。イシゴカイを刺してカットしたら、前方へ軽くキャストする。右方向からの海風で、ミチイトが左方向へ大きく弧を描く。

仕掛けが着水したらイトフケが大きくならないように、ミチイトを止める。着底したら素早くイトフケを取って、ゆっくりリールを巻いてサビく。だがオモリが軽いので、底が取りにくい。

仕掛けを回収してオモリを8号にすると、底が取りやすくなった。ピリピリと小さなアタリが続くが、エサだけ食べられるパターンが続く。少し遠投して狙うと、ブリリリンッと明確なアタリが出た。

すぐにキスがヒット

リールを巻くと本命キスの登場だ。やはりチョイ投げより少し遠投した方が正解のようだ。遠投を続けると、ピリピリと小さいアタリでハゼや小アジがヒットするが、全てリリースしていく。

ハゼは10cm以下と小さいが、連発して魚影は濃いのでこれから秋にかけて楽しみだ。そしてブルルンとサオ先を引き込むアタリで18cmのキスがヒットして、引きを楽しめた。

風に慣れてくると、追い食いを待ってダブルヒットも。ゴンッときて良型キスを期待したが、小ダイでがっかり。キスはポツリポツリ状態だが、ゲストフィッシュは高活性だ。

強風下のチョイ投げ釣りで「オモリを5号→8号」に変更 少し遠投で18cmキスがヒット!ダブルヒットも(提供:週刊つりニュース中部版APC・伊藤拓摩)

良型キスも出た

午後6時になると周りの釣り人たちが帰り支度を始めたので、12~18cmのキスを9匹キープしてサオを納めた。キスは少なかったが、ゲストフィッシュのアタリは多く、あっという間の2時間だった。

帰るころになると少し風も弱くなり、花火大会に支障はないようだ。せっかくだから花火を見たかったが、時間の都合が悪く次回のハゼに期待して帰路に就いた。

強風下のチョイ投げ釣りで「オモリを5号→8号」に変更 少し遠投で18cmキスがヒット!今回の釣果(提供:週刊つりニュース中部版APC・伊藤拓摩)

<週刊つりニュース中部版APC・伊藤拓摩/TSURINEWS編>

▼この釣り場について
白塚漁港
この記事は『週刊つりニュース中部版』2026年9月11日号に掲載された記事を再編集したものになります。

「釣り好き歓迎」求人情報求人情報を掲載希望の方はコチラ

さらに求人情報を見る
さらに求人情報を見る