鶴見川のハゼ釣りで14cm良型ウロハゼ手中!【横浜】キモは「大きめのエサ」

鶴見川のハゼ釣りで14cm良型ウロハゼ手中!【横浜】キモは「大きめのエサ」

横浜市を流れる鶴見川へハゼ釣りに行ってきました。昨年の同時期に良型ウロハゼ釣りを楽しめたことから、今年も期待して釣行。数こそ伸びなかったものの、期待通り14cmを筆頭に良型を確保できました。今回は夏の鶴見川で楽しんだウロハゼ釣りをレポートします。

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(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・尾崎大祐)

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尾崎大祐

埼玉県在住。二児のパパで趣味はサラリーマン。釣りをはじめとした食材採取に全精力を注いでいます。

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鶴見川のハゼ釣り

横浜市鶴見区を流れる鶴見川で、ハゼ釣りの主なポイントは鷹野大橋から河口まで。全体的に足場がよく、鶴見駅にも近いことから、電車釣行派には特に優しいハゼ釣り場です。

鶴見川のハゼ釣りで14cm良型ウロハゼ手中!【横浜】キモは「大きめのエサ」鶴見川は足場が良い(提供:TSURINEWSライター・尾崎大祐)

とはいえ、8月はまだシーズン序盤。「鶴見駅付近の河口エリアは渋いかな」と思っていたのですが、昨年の同時期にここで良型ウロハゼが連発。今年もそれを期待して出かけてきました。

タックルと仕掛け

水深は満潮時で1.5~2mほどなので、のべ竿でも狙えますが、ちょい投げが有利になることもあるためリールタックルがおすすめです。

鶴見川のハゼ釣りで14cm良型ウロハゼ手中!【横浜】キモは「大きめのエサ」リールはクローズドフェイスを選択(提供:TSURINEWSライター・尾崎大祐)

また、下げ潮時には川の流れが速くなるので、仕掛けはミャク釣り仕様。オモリは3号を中心に、5号、8号と重めのものも準備しておくと安心です。

今回はアタリが小さく、引きが強いウロハゼ狙い。少しでもアタリを取りやすくするため、オモリは中通しタイプを選択しました。結果的にこれが成功しました。

台風後で根掛かり連発

釣行日は台風が去った後ということもあり、川底には堆積物が多くありました。ちょい投げすると根掛かりが連発して釣りにならず、今回はヘチを探る釣りに専念することになりました。

臨港鶴見川橋から河口へ探る

昨年の実績をもとに、まずは臨港鶴見川橋付近で竿を出してみます。

ハゼ針4号にジャリメを2cmほどに切って使うものの、アタリはなし。そこでアピール力を高めようと、ジャリメを1匹掛け(4~5cm)に変えてみると、ここからアタリが出始めました。

鶴見川のハゼ釣りで14cm良型ウロハゼ手中!【横浜】キモは「大きめのエサ」結構いい引きするんです(提供:TSURINEWSライター・尾崎大祐)

長い垂らしだけちぎられてしまうことも多いのですが、小さなアタリを丁寧に取り、ハリに掛かったところでしっかりアワセを入れると、ウロハゼ特有の強い引きが楽しめます。

これはこれでゲーム性があって面白い!足を使ってポイントを探りながら、少しずつ数を重ねていきます。

「ウロハゼの巣」を探して14cmゲット!

ウロハゼは1カ所に固まっているわけではないものの、いる場所は限られているようです。そこで足を使いながら「ウロハゼの巣」を探していきます。

時期がまだ早いのか、大雨後で底が荒れているからなのか、昨年よりは渋め。ただ、昨年と同じだったのが「マハゼが混じらない」ことでした。

鶴見川のハゼ釣りで14cm良型ウロハゼ手中!【横浜】キモは「大きめのエサ」このサイズは嬉しいです(提供:TSURINEWSライター・尾崎大祐)

小さなアタリを拾うウロハゼ釣りに徹していると、フッキングが決まった直後、これまでにない強い引き!

上がってきたのは、この日最大となる14cmの良型ウロハゼでした。

3時間でウロハゼ13匹

午前6時から9時までの3時間で、10~14cmのウロハゼを13匹釣ることができました。

鶴見川のハゼ釣りで14cm良型ウロハゼ手中!【横浜】キモは「大きめのエサ」頑張ってこれだけ釣れました(提供:TSURINEWSライター・尾崎大祐)

常に当てはまるわけではありませんが、この日のキモは「大きめのエサ」。ジャリメを短く切って使ったときと、1匹掛けにしたときではアタリの出方が全く違いました。

鶴見川のハゼ釣りで14cm良型ウロハゼ手中!【横浜】キモは「大きめのエサ」ウロハゼは死んでしまうと黒くなる(提供:TSURINEWSライター・尾崎大祐)

デカ盛り、人間に対してもアピールになりますよね(笑)。

ウロハゼは天ぷらで堪能

持ち帰ったウロハゼは天ぷらにして味わいました。

鶴見川のハゼ釣りで14cm良型ウロハゼ手中!【横浜】キモは「大きめのエサ」ウロハゼの天ぷら(提供:TSURINEWSライター・尾崎大祐)

小型ならそれほど気になりませんが、10cmを超えたあたりから背骨や頭部の骨が気になり始めます。そのため、頭を落として背開きにすると食べやすくなります。

良型ウロハゼならではの食べ応えも楽しめました。

鶴見線「国道駅」を利用

この日は「臨港鶴見川橋付近から下流に向けて探っていこう!」という作戦だったので、臨港鶴見川橋に最も近いJR鶴見線の国道駅を利用してみました。

鶴見川のハゼ釣りで14cm良型ウロハゼ手中!【横浜】キモは「大きめのエサ」何も知らなければ絶対入りません(提供:TSURINEWSライター・尾崎大祐)

これがなんと言いますか、素晴らしくノスタルジーの漂う駅でして……。今回、釣りよりも印象に残りました。

鶴見川のハゼ釣りで14cm良型ウロハゼ手中!【横浜】キモは「大きめのエサ」歴史を感じさせる独特の雰囲気(提供:TSURINEWSライター・尾崎大祐)

鶴見川河口付近へのエントリーには、JR鶴見線の国道駅か鶴見小野駅が便利です。電車釣行でウロハゼを狙う際には利用してみてはいかがでしょうか。

鶴見川のハゼ釣りで14cm良型ウロハゼ手中!【横浜】キモは「大きめのエサ」ホームは古いだけで普通でした(提供:TSURINEWSライター・尾崎大祐)

<尾崎大祐/TSURINEWSライター>

<週刊つりニュース版/TSURINEWS編>

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