小アジの料理法といえば、南蛮漬けが一番に思い浮かぶ。だが、野菜が揃わないときは揚げて酢に漬けるだけでもOK。今回は「小アジの酢漬け」を紹介する。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター松田正記)
南蛮漬けと酢漬けの違い
南蛮漬けは揚げた小アジに、タマネギ、ニンジン、ピーマンなどの野菜を入れた甘酸っぱいダシに漬け込んだもの。一方、酢漬けの野菜はタマネギだけ。魚を揚げたあとに、タマネギの上に魚をのせ、砂糖を振りかけて酢をかける。
九州地方では、いずれも「甘」を効かせてあるのが特徴だ。ちなみに酢漬けは、タマネギを入れなくてもOK。
小アジの処理方法
持ち帰った小アジはエラとワタをとる。
エラをつまんで引き抜く(提供:TSURINEWSライター松田正記)この要領で行えば、作業も簡単でラク。あとは水洗いすれば、揚げる準備は完了。
ワタまでとれる(提供:TSURINEWSライター松田正記)油に投入
揚げる準備ができたら、片栗粉をまぶして油に投入。
160℃くらいの温度で、気泡が小さくなるまで揚げる。
気泡が小さくなるまで揚げる(提供:TSURINEWSライター松田正記)砂糖と酢の出番
揚げたあとはスライスしたタマネギに小アジをのせ、砂糖を振る。これに酢をたっぷり注げばできあがり。
砂糖と酢をかける(提供:TSURINEWSライター松田正記)冷めたあと、冷蔵庫でよく冷やしていただく。酢とカルシュウムを同時に摂れるだけでなく、タナネギによる血液サラサラ効果も期待できる。
完成(提供:TSURINEWSライター松田正記)冷食に
余った小アジは揚げる前の段階で、小分けにして冷凍保存しておいてもいい。冷食としても市場に出回っている。
<松田正記/TSURINEWSライター>


