アユ釣りが最盛期を迎え、どこも大勢の釣り人で賑わうなか仲間の情報で、岐阜県・白川村の白川郷で良い釣果が出たとのことなので、7月20日の海の日に白川郷へ向かった。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・大西實)
庄川でアユ友釣り
しかし祭日なので、観光客で満員御礼、仕方なく諦めてオトリと日券を購入して、手前の平瀬地区に逆戻り。渓流釣りで何回か来たことがあるので平瀬遊歩道橋へ行き川を確認すると、渇水気味だが良い感じの平瀬が続いている。
平瀬遊歩道橋(提供:週刊つりニュース中部版APC・大西實)しかしアユの姿が見えず、釣り人の姿も見えない。キャンプ場の前は、川遊びの人が3~4人のみ、取りあえず指定の駐車場に車を止め、支度をすることに。サオはシマノ7.5mの短ザオ、仕掛けは今年初使用の自作で、天上イトPEライン0.5号、水中イトはエステルライン0.2号(ピンク)、鼻カン6.5号、ハリは自作7.5号の段違い2本蝶バリを用意した。
平瀬地区の庄川の流れ(提供:週刊つりニュース中部版APC・大西實)初アユに安堵
まずは上流部へ歩き階段を使い川へ。チャラ瀬へオトリ1号を送り込み待つ。しかしオトリは良い感じに泳ぐが、反応がない。石の裏や落ち込み、荒瀬などいろいろ狙うが、反応がないまま橋の下の深場へ、しかしここも反応がないので、オトリを2号に交換してサオを立て待つ。
分流の流れ込み(提供:週刊つりニュース中部版APC・大西實)他に良い感じの所を探していると、いきなりサオが上流へ。慌ててサオを引き手前に寄せ確認すると真っ黄色のアユ。やった!初アユだ。長い時間だったが、ちょっとホッとした。
すぐにオトリを交換。送り込んでサオを立てゆっくり待つと、コツコツとアタリ。オトリが対岸へ走った次の瞬間、ギューンッとヒット。何とか無事タモへ。ここから群れアユだけど6匹キャッチ、上流へ戻りヒザぐらいのチャラ瀬へ送り込むと、すぐにギューンと22cmの真っ黄色をゲット。
本命26匹キャッチ
2匹追加後、昼食タイムへ。平瀬は標高があるので気温が29度。日陰だと風が気持ち良く、お昼寝してしまった。後半出遅れたが、橋の上流から釣り下るとどこでも反応が良く、良い感じの引きを楽しみながら釣り下る。
大物を探して大岩の流れ込みへオトリを送り込むが反応がなし。瀬脇の流れへ送り込む。しかし反応がないので、橋の下まで戻り、チャラ瀬へ送り込むとすぐにヒット。
入れ掛かりのポイント(提供:週刊つりニュース中部版APC・大西實)数匹追加して時計を見ると午後4時30分。まだまだ釣れそうだが、帰宅に時間がかかるのでここで納竿、釣果は16~22cm26匹、気持ち良い釣りができたので最高だった。
<週刊つりニュース中部版APC・大西實/TSURINEWS編>
庄川漁協管内


