スーパーライトジギング(略してSLJ)は多彩な魚種が釣れる五目ルアー釣りだ。今回は、代表ターゲットのイサキ/マダイ/キジハタを釣って、3種のカルパッチョを食べ比べてみた。果たして一番美味しかった魚とは?
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター檜垣修平)
魚種豊富なSLJ
スーパーライトジギング(略してSLJ)の定義は様々だが、私の主観では100gよりも軽いジグを使って船から行う釣りだ。小さいジグを使うので、幅広い魚種が狙える釣りである。
SLJでキャッチ(提供:TSURINEWSライター檜垣修平)SLJの中でも比較的出会いやすい魚といえば、イサキ・キジハタ・マダイだろう。今回はこの白身3魚種をSLJで釣ってきたので食べ比べてみようと思う。
イサキ・マダイ・キジハタの3枚おろし
左からイサキ・マダイ・キジハタである。釣り人にとってはそこそこ身近な魚だ。どう料理しようかも特に決まっていなかったのでとりあえず3枚におろし、半身にした。
3枚におろした(提供:TSURINEWSライター檜垣修平)3魚種の身質を比較
捌いてみて、身質はイサキが一番やわらかく、キジハタが一番弾力を感じた。こうまじまじとそれぞれの魚の切り身を見比べることはあまりないのだが、改めて見るとキジハタの身の白さが際立つ。
魚の生臭さ対策どうする?
魚を家で捌くとき、ニオイはどうやっても発生する。換気扇回して立ってキッチンが魚臭くなるのは避けられない。
「消臭家族」を吹きかける
そこで、一旦使い終えた包丁・まな板・シンク周り・そして三角コーナー等に「消臭家族」を吹きかける。
消臭家族をふきかける(提供:TSURINEWSライター檜垣修平)噴霧直後は消臭家族独特のにおいがするが、1分ほどで魚臭さもろとも無臭になる。こうすれば魚臭さで充満していたキッチンから臭いがある程度消えるので、その後換気扇を回しておけばほとんど気にならなくなる。
微生物が臭いを分解
この消臭家族の良い点は臭いを香りで上書きするのではなく、微生物の力で分解して無くすしてしまう点だ。とりあえずニオイの元となるものに吹きかければよい。子供やペットにも安心な成分で生成されている点もありがたい。
※個人の感想です
3種のカルパッチョを食べ比べ
さてこの3魚種をどう食べ比べようかと考えた末、カルパッチョにすることにした。シンプルに刺身でいいかと思ったが、大量の刺身はちょっと飽きるだろうし全部しょうゆ味になってしまえば元も子もない。レタス等の葉物の上にそれぞれを並べ、オリーブオイルと塩・コショウだけの味付け。
3魚種のカルパッチョ(提供:TSURINEWSライター檜垣修平)スーパーで魚を買うにしても3種類も買うことはないだろうから、釣り人ならではの料理だ。
マダイが一番美味しかった
味を比べた感想としては、イサキは少し甘みが感じられた。キジハタは一番味があっさりしている。もう少し熟成したほうが良いかもしれない。マダイは意外と身が一番柔らかく一番おいしい(嫁談)とのことであった。
それぞれの魚に合った調理法や熟成期間、釣る海域によってもこの結果は大きく変わってくるだろう。皆さんもSLJで豊富な魚種を釣って、いろいろな魚を楽しんでみてほしい。
<檜垣修平/TSURINEWSライター>


