釣りと同じく大自然のなかで楽しむ趣味にキャンプや登山がある。こうしたカルチャ―のために作られたアイテムには、実はすごく釣りに活用できるものがあったりする。そんなお宝が見つかるのではないかと思い、6月26~28日に千葉県の幕張メッセで開催された2026TOKYO OUTDOOR SHOWに足を運んできた。今回、同展示会で見つけたアングラー注目の一品を、そのブランドとともに紹介する。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWS編集部・五井)
キャンプと言えばテント
アウトドアショーの花形はやっぱりキャンプ用品。釣りを兼ねて家族とキャンプに出掛けるお父さんも多いのでは?。そんな人にお勧めのアイテムを展示会場で発見。それはPeakPodのルーフトップテント。
peakpodのブース(提供:TSURINEWS編集部・五井)ルーフトップテントとは、車の天井に取り付けられるテントで、車を乗り入れて釣りができる場所なら、そのままキャンプができてしまう優れものだ。
PeakPod
ルーフトップテントを専門的にリリースしているブランド。同ブランドのテントはエアフレーム式なので非常に軽量、キャリアさえ付いていれば車種を選ばず装着できるのが売りだ。
3タイプがラインナップ
今夏に発売されるPP-3をはじめ、3つのタイプがリリースされているが、いずれもさまざまな車種のトップキャリアに装着が可能。
今夏新発売のPP-3(提供:TSURINEWS編集部・五井)エアフレームを採用しており、エアポンプを使って展開する。床面は縦2m×横1.3mの広さがあり、耐荷重も250kgと親子で寝転ぶには十分な強度がある。
ブースで渡部さんに話を聞く
ブースで応対してくれた同ブランド渡部さんによると、持ち運びやすい重量(17㎏程度)、コンパクトな収納性にこだわり、1人で容易にセットアップできることを念頭において造られたテントであるとのこと。
近年流行しているオートキャンプでの使用で、たいへん好評を得ているとのことだ。
アングラー視点で考える
キャンプも釣りも同時に楽しみたいときに往生するのが、釣り場にテントを設置できないという問題。砂浜や湖岸など、設置が可能な場所もあるにはあるが、限られるも確かだ。そんなときに車の上でキャンプができれば、車の乗り入れが可能な場所(漁港などはトラブルの原因になるので避けること)なら、キャンプと釣りの同時進行ができる。
キャリアを介して装着する(提供:TSURINEWS編集部・五井)また、親子で釣りに出かけた際に、子供が退屈してしまうことも多いだろう。だけど、PeakPodのルーフトップテントは、子供にとってはちょっとしたアトラクション。きっと退屈せずに釣りの時間を過ごしてくれると思う。
<五井/TSURINEWS編集部>

