5月中旬、札幌近郊から電車を利用してロックフィッシュを狙いに釣行してきました。これまで車で訪れていたフィールドも、電車から眺める景色は新鮮そのもの。移動時間も楽しみのひとつになっています。早朝の澄んだ空気の中を歩いて最寄り駅へ向かう時間も心地よく、電車釣行ならではの魅力を改めて感じました。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・大ちゃん)
小樽エリアへ釣行
今回訪れたのは小樽エリア。観光地としても有名な街だけあり、駅周辺は多くの観光客で賑わっていました。
釣り場へ向かう途中には、おしゃれなカフェや歴史を感じる建物が並び、「今度は釣りではなく観光で訪れてみたい」と思うほど魅力的な街並みでした。
観光も楽しめる(提供:TSURINEWSライター・大ちゃん)最初のポイントは不発
フィールドに到着後、さっそくパックロッドを組み立てて釣りを開始します。電車移動ではコンパクトに収納できるパックロッドが非常に便利。携行性の高さを改めて実感しました。
タックルデータ
ロッド:アブガルシア ズームサファリ ZMSS-705ML
リール:アブガルシア MAX SX 2500SH
ライン:ZALT’s XENOS SW X8 0・6号
リーダー:フロロカーボン12lb
リグ:オフセットフック#3+フリーリグ5g
ワーム:エコギア熟成アクア バグアンツ2(ホヤイエロー)
パックロッドは便利!(提供:TSURINEWSライター・大ちゃん)最初に入ったポイントは比較的水深が浅く、海藻や根が点在するエリア。岸壁際には昆布も生えており、アイナメが身を潜めるには悪くない条件でした。
しかし、一度アタリらしき反応があったのみで、その後は沈黙。魚が少なかったのか、それとも単純に自分の技術不足なのか。後者の可能性が高そうですが、思い切って移動することにしました。
アイナメ2尾をキャッチ
その後も数カ所をランガンしましたが、反応は得られず苦戦が続きます。
「ここでダメなら帰ろう」
そう決めて入った最後のポイントで状況が変わりました。
ちょうど潮が動き始め、小魚の群れも見えるタイミング。チャンスと判断し、岸壁際へキャストしてボトムを丁寧にズル引きしていると待望のヒット。
狙い通りのバイトでしたが、上がってきたのはかわいらしいサイズのアイナメでした。
アイナメを追加
さらに同じエリアを少し移動し、停泊している漁船周りを探っていると再びアタリ。
こちらもサイズこそ伸びませんでしたが、本日2尾目となるアイナメをキャッチすることができました。
サイズアップしたい!(提供:TSURINEWSライター・大ちゃん)その後もサイズアップを狙ってキャストを続けましたが、残念ながら追加はなし。タイムリミットとなったため納竿としました。
電車釣行ならではの楽しさ
今回は2回目の電車釣行でしたが、準備や移動のコツも徐々に掴めてきました。
釣果は小型アイナメ2尾と満足できるサイズには届きませんでしたが、徒歩でのランガンや街歩きも含めて十分に楽しめた一日でした。
次回こそは良型アイナメをキャッチし、さらに充実した釣行記をお届けしたいと思います。
<久末大二郎/TSURINEWSライター>



