伊豆半島ちょい投げ釣果レポート:誘いハマって1時間でシロギス8尾【仁科大浜海岸】

伊豆半島ちょい投げ釣果レポート:誘いハマって1時間でシロギス8尾【仁科大浜海岸】

5月17日(日)、静岡西伊豆の仁科大浜海岸で、シロギス狙いのチョイ投げ釣りを楽しんだ。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版・野地文雄)

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海釣り 投釣り

仁科大浜海岸でちょい投げ

午後に所用があるので、10時~11時までの「60分1本勝負」といった感じ。

この日は小潮で、干満差はそれほどないだろうと、確認せずに出かけるとビックリ。現地に到着して海を見ると、海岸線がかなり遠くにあり、通常よりも潮が引いている。

伊豆半島ちょい投げ釣果レポート:誘いハマって1時間でシロギス8尾【仁科大浜海岸】ちょい投げタックル(作図:週刊つりニュース関東版・野地文雄)

どうやら潮の低い日に当たったようだ。潮位が下げていると、波口への寄りが悪い。あまり釣れる気はしなかったが、この場所で釣れるかどうかのチェックを兼ねているので、準備して釣り始めることにする。

渋い反応

今回も娘と孫が同行。娘は釣りをするが、孫は砂遊びが忙しい。周囲にチョイ投げのアングラーは多いが、釣れている気配はない。まだ早かったのか?

どうもこの数年は潮の流れが変わったのか、水深がどんどん浅くなっている。海岸の形状は、それほど変化を感じないのだが、チョイ投げの射程範囲では、仕掛けが着水後、すぐに着底しているような印象がある。

20mほど投げて、弛んだミチイトを巻き取ると、すぐにプルプルッと反応があった。しかし、ハリに掛かることはなく、スッポ抜けたようだ。

その後もアタリはひん繁にあるが、まったくハリ掛かりしない状況が続く。娘も同様で、アタリがあるのにまったく釣れない。

試行錯誤でシロギス8尾ゲット

これだけアタリがあるのだからと、エサをかなり小さくしてみた。すると、今度はすぐにハリ掛かり。15cm弱のシロギスが上がってきた。

何度か通っていたが、この場所でようやく出会うことができた。ここで始まると、これから初夏に向け一気に釣れ続けることだろう。

しかし、その後はアタリがあってもハリ掛かりしないことが多く、数がなかなか伸びない。娘も相変わらず渋い顔をしている。

そこで、誘い方を少し変えてみるとこにした。1秒で5cmほど動かして、そのまま5秒ほど止める。そのとき、天ビンが波で動くとアタリがくるようなので、そのタイミングで軽く送り込んでみる。

伊豆半島ちょい投げ釣果レポート:誘いハマって1時間でシロギス8尾【仁科大浜海岸】1時間での釣果(提供:週刊つりニュース関東版・野地文雄)

直後に聞きアワセのように軽く仕掛けを引く。これがちょうどいいタイミングだったようで、立て続けにハリ掛かりするようになった。娘にもこの誘いを教えると、すぐにハリ掛かりして良型をキャッチ。

その後もポツポツと釣れたが、予定通り1時間で終了。釣果は、13~17cm8尾。シーズンはまだ始まったばかりなので、これからに期待したい。

<週刊つりニュース関東版・野地文雄/TSURINEWS編>

▼この釣り場について
仁科大浜海岸
この記事は『週刊つりニュース関東版』2026年6月5日号に掲載された記事を再編集したものになります。

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