沖磯ロックフィッシュ釣果レポート:今季初釣行で40cm級アカハタ手中【北浦の磯・宮崎】

沖磯ロックフィッシュ釣果レポート:今季初釣行で40cm級アカハタ手中【北浦の磯・宮崎】

5月9日、今シーズン始めてのアカハタをメインに狙ったロックフィッシュゲームを楽しみに宮崎県延岡市の北浦の磯へ行った。喜福丸の待合室に午前4時すぎに到着。少し仮眠を取り着替えを済ませ荷物を船に乗せ出船。船長のお勧めで「ガニトリ」へ上がった。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版APC・鶴原修)

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北浦の磯でロックゲーム

波や風もほとんどなく絶好の釣りびより。早速、ベイトタックルを準備してまずは湾内を探ると1投目にしてアタリ!少し抵抗をみせながら上がってきたのは25cmクラスのアカハタで、キープしようかと悩んだがリリース。

今回は28cmくらいから持って帰る予定にしようと、すぐにハリからズレたワームを整えてキャスト、すぐにヒット!KJカーリーピンクグロー3inch、超お気に入りワームだ。

沖磯ロックフィッシュ釣果レポート:今季初釣行で40cm級アカハタ手中【北浦の磯・宮崎】ロックゲームのタックル(作図:週刊つりニュース西部版APC・鶴原修)

またアタリだ。今度は25cmクラスのアラカブだった。ヒットした直後に一瞬、根に突っ込まれたが、すぐに出て来てくれたのでキャッチできた。友だちも開始早々30cmクラスのアカハタをキャッチして上機嫌だ。「アタリも多くて最高!」と言っている。

超遠投で重量級ヒット

ひと通り足元近くから30mくらい沖まで探ったので、今度は若干ゴツめのスピニングタックルに持ち替え、超遠投で活性の高い根魚を狙う。沖は少し深くなっているようで、21gのタングステンシンカーで10カウントくらい入る。

沖磯ロックフィッシュ釣果レポート:今季初釣行で40cm級アカハタ手中【北浦の磯・宮崎】ポイント概況(作図:週刊つりニュース西部版APC・鶴原修)

最初は大きめのリフト&フォールで狙っていると2シャクリ目でカツンと、シンカーが着底間際くらいに金属的なアタリが手元に伝わってきた。大きくアワセを入れる。一瞬でデカいと分かる重量感&引き味。足元から15mくらい沖にはカベのような浅い根があるので、そこに気をつけながらやり取りしたが、やはりその根に突っ込んだ。

良型アカハタ確保

毎回デカい根魚は必ずと言っていいほどこの瀬に張りつかれてしまう。ラインをパンパンと弾いて出てくるように促すとすぐに出てきた。ここからが重要で、すぐにロッドを目いっぱいブリ曲げてリールのハンドルもゴリ巻き。

沖磯ロックフィッシュ釣果レポート:今季初釣行で40cm級アカハタ手中【北浦の磯・宮崎】アカハタ手中(提供:週刊つりニュース西部版APC・鶴原修)

やっと根をクリアして、あとは油断をせずに浮かせてぶり上げ。40cmには届かなかったが結構な良型アカハタだ。

その後も遠投で狙い、沖の根に張りつかれて出てこずバラシもあったが、25cmクラスのアラカブやアカハタが頻繁にロッドを曲げてくれた。

根魚ヒット連発

すると船の姿が見えて瀬替わり。次に向かった先はコモの6番。ここは攻め方も分かっていたが、予報に反して風が強くなり、本来攻めるはずの水道筋が狙えない。サオを振れる場所は十分にあるので、船着けから左を狙う。数投目、友だちが根に入られてやられたようだ。

沖磯ロックフィッシュ釣果レポート:今季初釣行で40cm級アカハタ手中【北浦の磯・宮崎】アラカブキャッチ(提供:週刊つりニュース西部版APC・鶴原修)

すぐにまたヒットさせこれもバラシ。どうも左にある小さい瀬の沖にある沈瀬周りにデカいのがいるようだ。ただその手前には根が点在していてあの場所はなかなか取り込みが難しい。それでも狙って掛けていて30cmクラスのアラカブやアカハタをキャッチしている。

私も20m先の根がガチャガチャした周りを7gのタングステンシンカーで丁寧に狙ってヒット連発。28cmクラスのアラカブも数尾釣れてめっちゃ最高!

移動後も楽しめた

午後1時すぎ船が突然やってきて「トウセンバエがやれそうやけ行ってみらんね?」とのことで荷物を片付けて船に乗りこみトウセンバエへ。まだ潮位が高いがここではハイパーマエウチロッドを取り出し、サバの切り身エサをハリに刺して遠投。

沖磯ロックフィッシュ釣果レポート:今季初釣行で40cm級アカハタ手中【北浦の磯・宮崎】ポイント概況(作図:週刊つりニュース西部版APC・鶴原修)

数投目、30cmクラスのアカハタとのやり取りを楽しみキャッチ。その後、潮が引き先端にでてロックフィッシュを楽しみ、北浦の磯を満喫した。

<週刊つりニュース西部版APC・鶴原修/TSURINEWS編>

▼この釣り船について
喜福丸
この記事は『週刊つりニュース西部版』2026年6月5日号に掲載された記事を再編集したものになります。

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