普段はライトゲームを楽しむ友人を、管理釣り場デビューに誘ってみた。訪れたのはお馴染みの千早川マス釣り場。スプーンやクランクベイトを駆使し、巻きの釣りやレンジキープのテクニックを学びながら、初挑戦で見事20匹以上を釣り上げる結果に!エリアトラウトならではの繊細さや、放流直後の入れ食いの楽しさに友人も満足。次回釣行が待ち遠しい一日となった。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター福岡崇史)
ニジマスの入れ食いを楽しむ
あっという間にお昼になり昼食の時間となった。気持ちはホッとしていたが、気温は5℃と真冬並みでありカップうどんが非常に美味しく感じた。
お正月までカウントダウンの時期であり、特別に餅を焼いてもらい、食べられたことも嬉しい。
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お昼を食べた後はすぐに放流があり1時と2時の放流でも順調に釣果を伸ばすことが出来た。特に2時の放流は放流量も多かったこともあり30分程は入れ食いが楽しめる状況で私も友人も数を伸ばせた。
特にセカンドローテの段階での「金残しローテ」であまり派手過ぎない色での反応が良くいい勉強になった。
クランクベイトでもヒット
放流が落ち着いた後、彼にはクランクベイトで釣ってもらうことにした。
基本の動きとしてはスプーンと同様だがアタリのレンジをどれだけ丁寧に引けるかがキーになってくる。彼には5種類程のクランクベイトを渡してあるので「いろいろローテーションして釣ってみて」と伝えた。
私は少し別行動して下池で放流の残存狙いを敢行してみた。特にマイクロスプーンで比較的激しい動きをするスプーンが効果的であった。
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夕マズメになり薄暗くなったタイミングで再びクランクベイトにチェンジして表層を意識した個体を狙ってみると連続でヒット。彼も順調に数を伸ばしていく。ファットモカjrのSR-Fが抜きん出て結果を残してくれた。
友人が管釣りの魅力にハマる
17:00過ぎに納竿。彼は初挑戦で20匹以上、私はカウンターの数字で54匹とまずまずの釣果であった。帰りの道中で「はじめての管釣りはどうやった?」と聞いてみると「思っていた以上にテクニカルで面白かった。これはアリや」と気にいってくれたようで、次回は1月末くらいに釣行を計画している。
具体的には巻きの釣りでのレンジキープの重要性はメバリングの時にわかっていたが、エリアトラウトだとそのシビアさが面白かったとのこと。
またミノーの釣りは、メッキ釣り同様に肥やしの釣りで寄せて魅せて食わせるという点が似ているが、早いジャークと柔らかなジャークの動きが参考になったなどを挙げてくれた。
私自身もはじめてのガイドで恐る恐るの部分もあったが結果オーライということで帰路についた。
<福岡崇史/TSURINEWSライター>